男子が職場で「この子と付き合いたい！」と思う瞬間3選

職場での出会いが恋愛や結婚につながる場合も少なくありません。男子が職場でどのような場面で「この子と付き合いたい！」と思うのか気になりますよね。

今回は、男子の体験談をもとに、職場の女性が思わず恋人候補にあがる瞬間を3つご紹介します。

「仕事で大きい契約が取れたとき、「すごいね！おつかれさま！」と声をかけてくれた同僚女性に惚れた。単純に褒められたのも嬉しかったし、いつも見ててくれたのかな？って思うと、こういう子と付き合ったら癒されそうだなって思いましたね」（26歳／不動産）

仕事を頑張っている男子にとって、仕事で成功したときにすかさず評価してくれる相手への好感度はグンとあがるようです。

気になる職場の男性が仕事でひと段落ついたときには、勇気を出して「おつかれさまです！」と一言声をかけてみては？

小さなお菓子などにメモを添えて彼のデスクに置いても可愛いかもしれませんね。仕事での頑張りを見ててくれたと、彼の恋愛スイッチがオンになるかも。

「きっちり仕事をこなしてて会社内での人間関係も良好に見える後輩女子。実は家庭環境での悩みがあるらしくて、飲み会の2次会で俺にだけ悩みを打ち明けてくれて。なんかもう『この子を守らねば』って交際を意識しましたね」（30歳／銀行）

仕事がデキる女性ほど、私生活でも悩みなんかないように見えるかもしれません。

普段泣き言を言わないような女性から、こっそり悩みを打ち明けられたら、「俺だけ特別に頼ってもらっている！」と男性は張り切ってしまうようです。

職場で好きな男性には、弱みを見せることもひとつの手かもしれませんね。

「男って単純なんですよ。小学生の頃から社会人に至るまで、2月14日は『チョコもらえるかな？』って内心ハラハラしてる。義理でも、バレンタインにチョコくれる子は、『あっ、なんなら付き合いま…す…？』って思ってるよ」（26歳／マスコミ）

女性から男性に愛の告白をする日ともいわれているバレンタインデー。男性みんなに義理チョコを渡す職場もあるかもしれませんね。

そんなとき、意中の男性には全員の前で渡さず廊下ですれ違ったときにこっそり渡したり、包装紙を開けたら彼のチョコだけ手作りチョコだったりすると効果的。

ベタな方法かもしれませんが、年に一度のバレンタインデーの機会を逃さずアプローチしてみましょう！

男子が職場で「この子と付き合いたい！」と思う瞬間は、バレンタインデーや仕事で成功したときなど、日常の一コマに溢れているようです。

気になる男性には、効果的にアプローチしてみてくださいね。

（愛カツ編集部）