星座×血液型で占う！ギャップのある男性ランキングTOP10

男性の意外な一面……ギャップに気づいた時、今までとは違う目でその男性を見てしまうもの。

今までは何とも思っていなかったのに「あれ、私この人好きかも」なんてことにもなるかもしれません。

男性の星座と血液型の組み合わせで、ギャップのある男性ランキングTOP10を占います。

あなた好みのギャップの持ち主がいるかも！

●10位 獅子座（7/23～8/22）×A型

派手好きで見栄っ張りな、獅子座の男性。A型も他人の目を気にするので見栄を張る傾向は倍増なのですが、派手好きで高級志向のくせにものすごくケチ、という性格に落ち着いてしまいました。

人目がある時は金持ちアピールもありバンバン使いますが、生活用品は1円でも安いものを遠くのスーパーまでひとりで買いに行きます。

●９位 牡牛座（4/20～5/20）×A型

とっても鷹揚で、心が広いイメージの牡牛座の男性。

あまり悪い方に物ごとを考えないため、安定した人とのイメージですが、B型に限ってはそれは表の姿のことが多いでしょう。

心のうちでは、ネガティブバージョンのシミュレーションを繰り広げていがち。暗い考えで時々キレるので、それがギャップに映ります。

●８位 射手座（11/22～12/21）×A型

射手座の男性は、細かいことをあまりにも気にしない性格ですが、A型の場合「ここだけは」とピンポイントに神経質さを発揮することがあります。

靴を履くのは右からでないとイヤ、とか、ご飯は柔らかくないと食べないなどささいなことなのですが、他がテキトーなだけに、際立つギャップとなるでしょう。

●７位 乙女座（8/23～9/22）×O型

潔癖症なところがある乙女座。どの血液型でもその傾向が強いのですが、O型だけはかなり汚れや散らかりにおおらかです。

机の上はピシッときれいだけど、机の中はぐちゃぐちゃという、わかりやすくも少々こじれたギャップの持ち主。

他人に対してアレコレと批判するクセに、自分には甘くなっていることも多いでしょう。

●６位 双子座（5/21～6/21）×A型

明るくてさわやかな双子座。何の悩みもなさそうに見えますが、そんな外向きイメージを悩んでしまっているのがA型です。

「今日もまたイイカッコしいをしてしまった……ヒンシュクを買わなかっただろうか」と家に帰ればガックリと凹みます。

しかし、このギャップを外には見せないよう明日もがんばるのです。

●５位 蠍座（10/24～11/21）×A型

あまり自分のことは人に言わないで、うっすらと殻をかぶっているカンジがする蠍座の男性は、根はマジメで仕事熱心。

秘密っぽいかんじが独身貴族をイメージさせますが、A型の蠍座はマイホームパパに化ける可能性がとっても高いのです。

そういう気質の星座＆血液型ですが、見た感じとのギャップは相当といえます。

●４位 水瓶座（1/20～2/18）×B型

水瓶座の男性には、物ごとを突き詰める研究者気質の人が多く、仕事でも趣味でも無口で淡々とこなすことが多いのです。

しかしB型の場合、自分のこだわりを話したくなるようで、作業中は無口なくせにそうでないときは「え？」ってまわりが思うほどにしゃべります。

このギャップは、かなり周りを引かせてしまいがちなのです。

●３位 山羊座（12/22～1/19）×A型

山羊座男性は、合理的で無駄がキライで生マジメ。特に生マジメさが増すのがA型で、仕事においては機械のように働きます。

そんな彼ですが、ストレスがたまらないわけではなく、普段抑圧されている分ムッツリスケベ度は半端ありません。

このギャップを知ることができる女性は、あまり多くないでしょう。

●２位 獅子座（7/23～8/22）×O型

「俺ってカッコイイだろ？」と臆面もなく言うし、かっこつけたファッションで存在をアピールする獅子座。

ですが恋人とふたりきりになると突然赤ちゃん返りする傾向があり、その傾向が強いのがO型となります。

人前では偉そうにしているくせに、ふたりの時は甘えまくりというギャップに、胸キュンの女子も多数です。

●１位 双子座（5/21～6/21）×AB型

6位にも登場の双子座は、オシャレでさわやかで明るくておしゃべり。誰にでもソツなく突っ込んだ会話ができるのが、双子座のAB型です。

「あの人はスゴイ、ほんとにイイ人」と言われがちですが、心の中は氷点下にクールで淡泊。

身についている高スペックなスキルで自分を演出するのがとても上手ですが、孤独が好きな人なのです。

さいごに

ギャップのある男性は刺激がある男性とも言えますが、あなたに合った刺激なのかどうか……。

この占いを参考、エキサイティングな恋愛ができそうな男性を探してみてください。

（芦田イングリット／占い師）

（愛カツ編集部）