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ゆったりとしたコーヒー生活を♡おしゃれなコーヒーグッズをご紹介します

  • 2019.1.29
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日々忙しい朝の時間。少し早起きをして、コーヒーを入れながらゆったりとした時間を過ごすのはいかがですか?

いつもの日常も、コーヒーの香り漂う素敵な時間に変わりますよ。2019年、ゆったりとコーヒーを飲みながら朝活してみるのもオススメです。

デザイン性豊かなコーヒーアイテムの数々

毎朝コーヒーを飲む!という方も多いですよね。暮らしの中に溶け込んでいる「コーヒー」ですが、実はコーヒーを淹れるためには色々な道具が必要になります。

コーヒードリッパーや、ケトル、コーヒー豆、キャニスター、マグカップなど、様々なコーヒーアイテムがありますよ。

そして、どれも使いやすく、デザイン性の高いものがたくさん出ています。せっかくなら、心ときめくもので、コーヒーを淹れて飲みたいですよね。

今回は、オシャレなコーヒーアイテムのご紹介です。

人気の高いケメックスのコーヒードリッパー

コーヒーアイテムと言えば、ケメックスの商品をお使いの方も多いのではないでしょうか?

シンプルデザインの中にも、使いやすさが感じられる素敵なものがたくさん揃っていますよね。

アメリカで誕生したケメックスは、長年に渡り、世界中の方から愛用されているブランドです。

こちらは、ケメックスの中でも人気の高い、コーヒードリッパーです。

科学者のシュローンボーン博士が考案した、独特の円錐形の形状が特徴です。

ガラスと、アクセントになるウッドクリップと皮ひものバランスが絶妙で、インテリア性も併せ持ったアイテムになっています。

専用のフィルターを使うことで、スッキリとした美味しいコーヒーを淹れることができますよ。

ガラスハンドルのついたタイプは、カップにコーヒーを注ぐのにも持ちやすく便利ですね。

どちらのコーヒードリッパーも、シンプルなデザインでありながら、その佇まいに美しさも感じられるのが特徴です。

もちろん、キッチンやカウンターに飾ってもとても素敵なインテリアになりますよ。

せっかくのデザイン性のあるコーヒードリッパーなので、見せる収納にするのがオススメです。

スタイリッシュなデザインが魅力♪KINTOのコーヒードリッパー

こちらは、KINTO のコーヒードリッパーです。ステンレスフィルターが、無機質でかっこよく、スタイリッシュ。

ステンレスフィルターは、ずっと使えるのがいいですよね。ペーパーフィルターが要らないという点は、エコにもつながります。

テーブルに出しても、おしゃれなな雰囲気を演出してくれますよ。

シンプルなデザインなので、どんなマグカップやグラスと合わせてもマッチしますね。

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こちらもKINTOのコーヒードリッパーです。

先程ご紹介した、ステンレスフィルターのコーヒードリッパーとは違い、レトロな喫茶店にも置いてありそうなオシャレなデザインが目を惹きます。

真鍮のスタンドと木の土台が、どこかアンティークな雰囲気を醸し出しています。

デザインはもちろん、ドリップしやすいよう細部にわたり計算されたつくりで、おいしいコーヒーを淹れることが可能。

インテリアとしても、秀逸なデザインのコーヒードリッパーです。

シンプルデザインで使いやすい!ハリオのコーヒードリッパー

こちらは、世界でも認められている、ハリオのコーヒードリッパーです。2007年には、グッドデザイン賞も受賞しています。 こんな風に、ウッドスタンドにコーヒードリッパーをセットすると、また雰囲気が変わりますね。

北欧インテリアや、ナチュラルインテリアに似合うドリッパーになります。

ギフトにもオススメ!おしゃれで可愛い♪ブルーボトルコーヒー

青いボトルのイラストが印象的な、ブルーボトルコーヒー。カリフォルニアで生まれたブランドです。ブルーのワンポイントが、とてもかわいいですよね。

ドリッパーはもちろん、マグカップやコーヒー豆など、さまざまなコーヒーアイテムを揃えることができますよ。

自宅にいながら、カフェのような雰囲気を作り出すことができますね。

コーヒー豆も、そのまま飾っていてもかわいいパッケージです。

さまざまな豆の味を楽しむことができるコーヒー豆のセットも、販売していますよ。

自宅使いはもちろん、大切な方へのギフトにもぴったりです。

コーヒー好きな方への贈り物にいかがですか?

コーヒーが淹れやすく、スタイリッシュなドリップケトル

バルミューダ

トースターでもおなじみのバルミューダが販売している、「バルミューダ・ザ・ポット」。

今までの電気ケトルの概念を覆した、美しいデザインの電気ケトルです。

電気ケトルではあまり見慣れなかった細口の注ぎ口にすることで、お湯の出る量が一定量に保ちやすくなり、コーヒーのドリップなどもしやすくなっています。

出したままにすることが多い電気ケトルなので、デザインにとことんこだわり、サイズも小さなスペースに収まるような大きさになっています。

満足度の高い、電気ケトルです。

こちらは、Boltsの電気ケトルです。

こちらも、細口のノズルの為、コーヒーをドリップするのに最適です。

マットな質感が、おしゃれ度をグンと上げてくれますね。

太い持ち手は握りやすく、女性の手にも収まりやすくなっています。

たっぷりとお湯を作ることができるサイズなので、家族が多いご家庭にはこちらもオススメです。

飾って可愛いキャニスター&メジャースプーン

人気の海外デザインを取り入れる

こちらは、デザインレターズのキャニスターです。

おなじみのデザインで、飾ってあるとキッチンのアクセントになりますね。

モノトーン好きの方はもちろん、シンプル空間にもマッチするデザインです。

HAYのCLIPも、コーヒーメジャースプーンとして人気の高いアイテムです。

持ち手がクリップになっているので、コーヒー豆の袋を留めることもできる便利なアイテムです。

機能性はもちろん、デザインもシンプルでオシャレですよね。一つ持っていると便利なアイテムです。

日本の職人技を実感する

こちらは、モクネジのコーヒーキャニスターです。

モクネジは、工業の世界で受け継がれてきた木工ろくろの技術に、工業製品のように精巧なネジ切りの技術を加えたブランドです。

「工芸」×「工業」の新しい可能性を生み出しています。

キャニスターは、食品用のガラス瓶に美しい木目の蓋を合わせています。

木工ろくろの技術をうまく活かし、蓋がしっかりと閉まるような設計になっています。

蓋には無垢の木が使われていて、柔らかな雰囲気になっています。一つ一つ異なる木目なのも、自然ならではの風合いですね。

はめ込み式ではなく、被せるタイプの蓋なので、瓶いっぱいに豆を入れることがでいますよ。また、蓋は受け皿として使用することもできます。

ウレタン塗装もされているので、水洗いも可能です。細かな部分にまで、気遣いを感じることのできる商品ですね。

こちらは、金沢桐工芸の老舗、岩本清商店さんのコーヒーメジャースプーンです。

コロンとした丸みを帯びたフォルムや、握りやすい持ち手など、手仕事だからこそ作ることができる暖かみのあるスプーンです。

色合いも、コーヒー豆のような濃い茶色で、使うたびに味わい深くなっていきますね。

木の風合いも、一つ一つ異なり、ぬくもりを感じることのできるコーヒーメジャースプーンです。どちらも、大切に長く使いたくなるアイテムですね。

愛着のわくマグカップでコーヒーを♪

淡いカラーが目を惹くカップは、aritajapanのものです。

優しく繊細な雰囲気のマグカップには、ミルクたっぷりのラテがお似合いですね。

くすみカラーが印象的なカップは、萬古焼のもの。手仕事を感じられるデザインです。

カラー違いで揃えたくなりますね。

マグカップといえば、マリメッコもはずせません。

POPなデザインから、シックなデザインまで、バリエーション豊かに揃っているので、色々集めてその日の気分に合わせてマグカップを選んでみるのもオススメですよ。

まとめ

いかがでしたか?今回は、素敵なコーヒーアイテムの数々をご紹介しました。朝からコーヒーの香り漂う時間は、心も落ち着きますよね。

お気に入りのコーヒーアイテムを使って、ぜひ、素敵なひと時を味わってみてくださいね。

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