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開封済みのお茶、どうしてる?見た目にもおしゃれな《茶葉の保存&収納方法》をご紹介

  • 2019.1.27

寒い季節になると、暖かいお茶を飲みながらホッと一息つきたいですよね。

急須を使って日本茶を入れたり、ハーブティーをティーバッグで気軽に淹れたりできますが、そんな茶葉はどのように保存していますか?

今回は、良く飲むお茶をどのように保存しているか、収納方法と共にご紹介します♪

お茶をオシャレに美味しく保存!実例をご紹介します♡

渋いデザインの茶筒

こちらは、「我戸幹男商店」で手に入る伝統的な手法で作られた茶筒です。

丸いフォルムと渋い色合いがカッコよく、和風なデザインでありながらどんなインテリアにも合わせやすいんです♪

木目がキレイな茶筒

こちらも「我戸幹男商店」で手に入る茶筒です。

木目がキレイに見える茶筒は、お茶を飲むときだけでなく普段からダイニングテーブルなどに置いていてもオシャレなデザインですね!

ブリキの茶筒

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年数を重ねるごとに色が変化していくブリキの茶筒は、その色の変化を楽しめます♪

明るい色から渋い鈍色に変わっていく様子を楽しむために、普段から大切に使いたいアイテムですね!

お揃いのケースに

こちらは色々な種類のハーブティーを、お揃いの容器に詰めています♪

中身が分かりやすいようラベリングすることで、飲みたいハーブティーをすぐに選べますね!

お揃いの容器なので、キッチンに並べて置いてもスッキリ見えます。

ガラスの保存容器を活用

ティーバッグのお茶は、ジッパーバッグに入っていないタイプのものもありますよね。

ガラス製の保存ビンに詰め替えて収納しておくと、湿気が入らず手入れも楽ちん♪

残量も確認しやすいのが嬉しいですね!

タッパーを活用!

深さのあるタッパーなら、たくさんのティーバッグを保存しておけますよ!

ご自分でご家族の飲むお茶の種類ごとにティーバッグに詰め替えているお家なら、大き目のタッパーを使ってまとめて詰め替えておくのがGOODです♪

キャニスターに詰め替え

シンプルなキャニスターを活用したティーバッグの保存は、中身が分かりやすいようエンボスシールでラベリングしています!

袋から出してしまうと見分けのつきにくいティーバックも、ビンにラベリングして分かりやすくしておくのがオススメ♪

専用ラックを活用!

キャニスターに詰め替えた茶葉は、専用のラックに並べて置くととてもオシャレですね♪

カップやコースターなどもまとめてラックに収納することで、男前なカフェ風インテリアが完成しています。

まとめ

いかがでしたか?

皆さんが、一度開封したお茶をどのように保存しているのかの実例をご紹介しました!

ジッパー付きの袋に入って売られている茶葉もありますが、今回ご紹介したようにフタのある容器に保存すると、見えるところに置いていても素敵ですよね♪

茶葉の保管方法にお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね♪

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