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「女の器」もあるらしい!結婚できる女とできない女の差

  • 2019.1.26

「女の器」という言葉はあまり耳慣れない人が多いのではないでしょうか。ここではそんな「女の器」から、結婚できる女とできない女の差について紹介していきます。

結婚できない女その1. 器が小さすぎて、自分のことでいっぱいになる女

器が小さいと、ものを入れるとすぐに溢れてしまいます。器の小さい女性は何か自分にとって嫌なことや悲しいことがあると、入れ物が小さいのであふれ出し、急に激怒したり、必要以上に落ち込んだりしてしまいます。喜怒哀楽が激しすぎる女性は結婚相手としては敬遠されることが多いです。一緒に生活するなら、激しい性格より穏やかで癒される女性のほうがいいですよね。自分の感情を受け入れられる器の大きさがあると相手も一緒にいて楽ですし、自分も生活していくうえで疲れることが少なくなります。

結婚できない女その2. 器が小さすぎて、他人を受け入れる度量がない女

器の小さい女性は自分のことで満杯になるため、相手を認めて受け入れることができません。自分が正しいと思い込み考えを変えない、他人の意見を受け入れない女性は結婚相手としてはすぐに除外されてしまいます。育った環境が異なる男女が一緒に生活していくのが結婚で、互いの良いところを認め、自分の間違っている部分を直しながら、協力し合っていくことが必要不可欠です。どんなに相手に好意を抱いていても、自分との違いを受け入れることができないのであれば、結婚生活を維持していくことはとても難しいと言わざるをえません。

結婚できない女その3. 器が大きすぎて、都合がよいように扱われる女

器が大きくて、男性のわがままもすべて受け入れることのできる女性も存在します。しかし器が大きければ結婚できるという単純なものでもありません。なんでも男性に合わせ自分の感情を爆発させることもない女性は男性から好かれますが、ともすれば都合のよい女として扱われてしまいます。浮気しても怒らないだろう、仕事を優先しても文句を言わないだろうと大切にされない、結婚相手の本命としてではなく2番手として考えられてしまうという場合もあります。

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