合コンでNG行動は？張り切りすぎて失敗しないためのポイント３つ！

合コンで好みの男性に連絡先を交換してもらうために張り切ってアピールしたりしたものの、良い結果につながらなかったという話は珍しくありません。これから4つ例をあげていきます。

過剰なアピールをする

好みの男性に対して、積極的にルックスを褒める、優しい等と言う、ボディタッチをする等をしすぎることによって、「初対面から馴れ馴れしい」、「他の男にも同じことをしていそう」と思われてしまい、連絡先を交換してもらえずに終了してしまう例です。
まずは、初対面ということも心掛けて接しましょう。

自然体をさらけ出しすぎる

「いずれ付き合うのなら、自然な私を知っていてほしい」と考え、初対面からため口で話したり、普段通りのファッション・仕草をする等によって「初対面から失礼だな」、「ファッションが可愛くないな」等と思われてしまい、彼女候補から外されてしまうパターンです。好みの男性に選んでもらうためには、多少は猫を被ることも必要です。

嘘のアピールをする

男性の趣味や好みを聴いて「私もそれが好きなんです（実際は何も知らない）」と言ったり、「私は（料理等）得意なんです（本当は全くやらない）。」等といった嘘のアピールをしすぎると、「何だか話が都合よすぎるな、本当か？」と疑われてしまい「じゃあ、～ってどう思う？」等と詳しい内容を質問されて答えることができずに嘘がばれることになりかねません。趣味や好みが違った場合、せめて「それ、おもしろそうですね。もう少し教えてくれません？」などと言ってみるのが良いかもしれません。

自分だけ話す

「自分の良いところをアピールしたい」、「他の女の子にアピールされる前に」と強く思いすぎて、他の女の子の話をさえぎってしまうようなことを繰り返すと、「今は別の女の子が話そうとしていただろう」、「気が利かない女だな」と思われてしまいかねません。
自分一人だけ目立とうとするだけでなく、周囲にも気配りができることもアピールできれば、また好印象につながるかもしれません。