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ボーイフレンドとシェアする服を、パリで探そう。

  • 2019.1.21
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おしゃれなパリジェンヌたちが教えてくれたリアルクローズ。パリジャン3人が始めた、ユニセックスな服や雑貨が揃う17区のノヨコは、パートナーと一緒に訪れるのもおすすめだ。

人気のスウェットシャツは65ユーロ

アレクシ・バンス、ルイ・グレ、バンジャマン・ニコラの3人のパリジャンがスタートさせたノヨコ。ショップ名のNOYOCO は、NO YOUTH CONTROLの意味。 ユニセックスで展開するオリジナルのウエアのほか、オーガニックキャンドルやアーティザナルの食器などが揃う小さなブティックは、メイド・イン・フランスを中心にヨーロッパなどから集められた商品がラインナップ。ちょっとしたお土産探しにもぴったり。

オリジナルのウエアは、ボーイフレンドとシェアしても。フランス国内の伝統的なセラミック(5ユーロ〜)、アンティークのガラス瓶に入ったハンドメイドキャンドル(各45ユーロ)など、パリのお土産としても喜ばれそう。

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