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彼氏にしたら幸せになれる男友達の特徴3つ

  • 2019.1.18
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「なかなか彼氏ができない」「いい人との出会いがない」などの悩みを抱えている女性は、周りの男友達に目を向けてみるのはいかがでしょうか。

付き合ったら幸せになれる相手は、意外と身近にいたりするものです。

今回は“彼氏にしたら幸せになれる男友達”をテーマに、女性の意見から、その特徴を考えていきましょう。

元カノとの交際期間が長い

「仲良しグループの中に、付き合うと毎回長続きする男友達がいます。飽きっぽいタイプではなく、恋人に尽くせるタイプ。

周りからも“○○と付き合ったら幸せになれそうよね!”とよく言われています」(26歳/美容師)

1人との交際期間が長いタイプの男性は、女性から見て好印象のよう。“飽きっぽい=付き合ってもすぐに別れてしまう”という印象は持たれてしまうのは仕方ありませんし、真理をついていることでもあると思います。

長く付き合えるということは、少なくとも飽き性ではないでしょう。

男友達の恋愛遍歴を知ることも、付き合ったら幸せになれるかどうかの判断基準になりそうですね。

恋人としての姿がイメージできる

「男友達のアリ・ナシの判断は、恋人としてのイメージができるかどうかだと思う。

実際に恋人同士になったと仮定して、手をつなげるか、キスできるか……とひと通りイメージしてみる。

ひとつでも抵抗があったらほんとに付き合ってもうまくいかない=幸せにはなれないんじゃないかな」(23歳/保険会社)

男友達とはしないけど、恋人とはすることをまずは頭の中でイメージしてみましょう。

少しでも違和感があったり、無理だと思える部分があれば、その男友達と付き合っても幸せになるのは難しいかも。

逆にすんなりイメージできて、自然と幸せな気分になれるようなら期待大!

自分の気持ちに共感してくれる

「男友達から恋人になったパターンは何度かありますが、幸せだと思えたのは“共感してくれるタイプ”の男性です。

自分が楽しいと思ったときに一緒に笑えたり、つらいときにそっと寄り添ってくれたり。

“何か大変そうだから、今はそっとしておこう”

みたいな放置するタイプの男性は、いざというとき頼れなくてだいたいうまくいかないんですよ」(26歳/介護職員)

自分の気持ちに共感してくれるかどうかは、男友達でも恋人でも大切なことですよね。ただ、恋人になると一緒にいる時間やふたりきりの時間が増えるぶん、“共感”より重要になります。

付き合っていて幸せだと感じるには、楽しさや悲しさなどの感情を共有して“寄り添い合っている”と実感できることが欠かせません。

男友達と過ごしている何気ない時間の中で、少し探ってみてもよさそうですよ。

男友達を恋愛対象として見る前に

周りに“アリかも!”と思える男友達がいたら、ご紹介したヒントをもとに見方を変えてみて。

今までは“ただの男友達”として接していたので、見方を変えるだけで新しい一面に気づくかもしれません。

男友達との幸せな恋愛を経験したい人は参考にどうぞ!

(愛カツ編集部)

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