干支×血液型でわかる！隠れモテ女子ランキングTOP10

男性が周囲に群がっていること＝モテている、ではありません。

実は恋愛対象ナンバーワンだったり、本当は誘いたい女子ナンバーワンということだってあり得るのです！

そういう女子は、まさに「隠れモテ女子」と言えるでしょう。

実は裏でモテている「隠れモテ女子」TOP10を、女性の干支と血液型の組み合わせで占います。

10位から順に発表です。

●10位 酉年×AB型…恋するとカワイイ女性に

他人に厳しいところがあり、恋愛相手の理想も高い酉（とり）年AB型ですが、恋に落ちると「えっ」思うほどカワイイ女性になります。

本人は隠そうと必死ですが、意外にバレているもので、隠れファンがじわじわ増えているのです。カワイイなんて恥ずかしいと思わずに、時々あきらめてカワイさを出しちゃいましょう。

●９位 卯年×B型…めげないところが好感度大

八方美人で恋愛の間口が広く、どんどん自分に合った恋愛を求めていく卯（うさぎ）年B型。

ひとつひとつの恋愛にはちゃんと集中し、フラれてもすぐに立ち直りめげないところが、近くの男性から好感度大。

慰めてあげようとする男性には気づかず、次へと突き進みます。身近にも良い相手はいるということを忘れないで。

●８位 亥年×A型…無邪気さがモテている

惚れっぽい性格の亥（いのしし）年。そしてA型はけして上手なわけではないけど、恋愛の駆け引きが好きな血液型なので、いつもバタバタと恋をしている感じです。

一生懸命に恋愛している様子が無邪気さを引き立たたせ「あんな子と付き合ってみたい」と密かに思わせています。

駆け引き上手にならないのが、隠れモテ継続の秘訣です。

●７位 丑年×O型…愛のフェロモンが強い

自分なんてモテないと思いがちの丑（うし）年は、恋愛への動きが鈍くなります。しかし本当は、丑年O型は愛し愛されたい欲求が強め。

自分でも気づかないうちにフェロモンを撒いていて、実はモテているのです。

自分の気持ちに素直になれば、意外と簡単に欲しい恋愛を手に入れることができるかもしれません。

●６位 丑年×AB型…モテないと思い込んでいる

丑（うし）年は控えめで、自分がモテないと思う傾向があります。

控えめな性格はけっこうモテているのですが、AB型の二面性気質が加わると、モテても「モテていない！」とかたくなに思い込んでしまいがち。

これでは、いつまでたっても恋愛はできませんし、もったいない！ この占いで真実を知り、恋に前向きになりましょう。

●５位 巳年×O型…秘められた情熱が愛される

巳（へび）年は見た目クールですが、好き嫌いがはっきりしています。O型であれば、内に秘められた恋愛への情熱はとても強いでしょう。

きっぱりした性格と強い恋愛への情熱は、男性たちの視線を惹きつけるに充分。

理想以外の男性を「タイプじゃない」と食わず嫌いしないで、角度を変えてみる習慣を付けましょう。

●４位 寅年×B型…恋愛体質フェロモン多し

寅（とら）年B型は思い込みが激しい恋愛体質で、好きな人ができると、その人に一点集中します。たいてい誰かに恋をしているので、その他大勢の男性には目が行っていません。

しかし、恋愛体質フェロモンに惹かれてしまう男性はそこそこいて……。ひとりで盛り上がっていないで、ときには立ち止まって周りをよく見て。

●３位 午年×O型…自分は気づいていない

午（うま）年もO型もおおらかで明るい性格です。明るく楽しげなのでモテていますが、実は本人は気づいていない模様……おおらかすぎるので、そんなに細かく男性を観察していないのです。

男性の態度に神経質になると良さが損なわれてしまうので、そのままでOK。ハッキリ告白してくれる男子が性格に合います。

●２位 未年×O型…遠巻きにチェックされている

恋に臆病というか、男性に対して臆病な未（ひつじ）年ですが、O型特有の色っぽさがにじみ出る未年O型は、声をかけるのも申し訳ないくらい大人しいけれど色っぽいという、男子から遠巻きにチェックされてしまう存在です。

気になる男子ができたら、勇気をもって話しかけて。話してもいいのだと、相手もその気になります。

●１位 辰年×B型…まさに隠れモテ女子

辰（たつ）年は基本的に恋愛に奥手なのですが、根本にある華やかさがモテる要因となります。

しかし、B型だと辰年の奥手さが「恋愛って面倒くさい」に変わりがち。本人にモチベーションがないにもかかわらずモテるという、まさに隠れモテ女子なのです。

「実はモテている」……この事実に気づけば、恋愛の勝者に！

●さいごに

隠れモテ女子だった！というあなたは、恋愛の新しい扉が開きました!

干支が一緒、または血液型が一緒の場合は、重なる部分があるかも。

自分にも隠れモテ女子部分があるかもしれませんので、じっくり自分自身について考えるきっかけにしてみてください。

（紅伊珊瑚／占い師）

（愛カツ編集部）