VOCEライターがガチでおすすめ♡　春の激かわ新色コスメはコレだ！

グリッター感が漂うほどパールがぎっしりと入ったアイシャドウ。深いパープルが大人っぽい妖艶さをプラス。仕上がりは透け感があるから、ケバく見えない絶妙さ。

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「冬から気になっていた透け感パープルを春新色で発見。“メイクしてます”感を出せる色とグリッター感に釘付け。苦手だったパープル系シャドウを攻略できそう！と思った一品です」

つややかな仕上がりが楽しめる新リップは、もとの唇の色がうっすら透ける発色。06はモードな青みピンク。

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「今まで何となく避けていたピンクだけど、この春は可愛くなりすぎないエッジが利いたピンクをたくさん発見。サッと塗るだけで、おしゃれに見える優秀カラー」

目がチカチカするぐらいビビッドなネオンピンク。エレクトリックな色は見ているだけでも楽しい気分に。ポイント使いしても可愛い。

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「おもちゃみたいにキッチュなピンク。パールなしのマットピンクでインパクトも十分です。ビビッドなネオンピンクが’90年代っぽくて、今また新鮮！アクセ感覚で取り入れる予定です」

キャンディみたいな見た目にメロメロ。パール感がある色づきで、唇にのせるとだんだん色が変化。うるおい感が長続きするのもうれしい限り。

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「見た目がとにかく可愛い！バームの質感で唇にピタッととどまってくれる安心感もよかった。リップクリーム感覚で使えます」

極細だから大人のカラーラインが楽しめるリキッド。限定の102はシャインゴールド。グリッターとパールのきらめきでパッチリ目に。

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「実際に使うとスモーキーなライムグリーンに近い色み。点滅感のあるグリッターとパールの輝きの効果で、光が目を押し広げたようにパッチリ。目のまわりに空間を感じさせる抜け感まで」

左はオイルベースのグロウカラー、右はパウダーベースのフォギーカラー。２つをミックスして自由に質感をコントロールできる。

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「透明感がある女性の血色感といった仕上がり。顔のまわりでくすぶっているものが浄化されたように、ぱーっと明るく！ピンクとブルー、それぞれ単色使いもイケるけど、２色を重ねると運命的に可愛くなる」

撮影／小川剛（近藤スタジオ）スタイリング／尾崎愛取材・文／丸岡彩子構成／佐野桐子