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狭いお部屋もスッキリ広々!センターテーブルを置かないリビングインテリア実例

  • 2019.1.2

リビングにセンターテーブルを置いているご家庭は多いですよね。しかし、狭いお部屋ではテーブルが空間を圧迫してしまい、リビングが狭くなってしまうということも。

そこで今回は、センターテーブルを置かないリビングインテリアを紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてくださいね♪

テーブルなしリビングのインテリア実例を紹介★

マリメッコのクッションカバーが目を引く、北欧テイストのインテリア。リビングにセンターテーブルを置かないことで、スッキリとした空間に仕上げていますね。

あまり物を置かずにシンプルに仕上げたリビング。色味もナチュラルなカラーでまとめることで、ほっこりとした落ち着ける空間になっています。

壁面にはドライフラワーを吊り下げて、お部屋のアクセントに。

子どもが広々と遊べそうなリビング。ソファをビーズソファにすることで、さらにお部屋をスッキリとさせています。

リビングの一角にキッズスペースを作ることで子どもに目が行き届きやすく、ママも安心して家事ができますよね。

モノトーンで統一したスタイリッシュなお部屋。センターテーブルを置かないレイアウトで、生活感のないリビングを実現しています。

壁面のアートポスターや時計がオシャレですよね。

ダイニングにだけテーブルを設置し、リビングはラグのみのレイアウトに。暗めトーンの家具を多く使うことで、大人っぽいシックなインテリアに仕上げています。

照明の雰囲気もとっても素敵ですね。

センターテーブルのないインテリアでは、ラグ選びも大切。

コンクリート調の壁でインダストリアルな雰囲気を演出し、ポップなカラーのラグやクッションで色味をプラスしています。

特徴的なフローリングが目を引くリビングインテリア。ラグとカーテンの色味を合わせることで、統一感のある空間を作り上げています。

大きな時計やタペストリーがアクセントになっていて素敵ですよね。

白と青をテーマカラーにして、リゾートチックな雰囲気に。観葉植物をたくさんディスプレイすることで、賑やかな空間が完成していますね。

優しい色味を使った北欧テイストのお部屋。障子を取り入れて、和の雰囲気もプラスしたインテリアです。

ラグは丸い形のものをチョイスすることで、柔らかみのある空間になっていますね。

モノトーンを基調とした海外ライクなリビングです。ベンチを小さなテーブル代わりにして、センターテーブルを置かないレイアウトに。

大きなソファがあるにも関わらず、空間が広々としていますよね。

白を基調としたお部屋に、レザーのソファを置いて空間のアクセントに。真っ白のラグをチョイスすることで、ラグジュアリーな雰囲気となっています。

海を感じさせる爽やかなリビングインテリア。木のスツールにトレイを置いて、サイドテーブルのようにして使用しています。

クッションカバーや小物を上手く使って、西海岸テイストのお部屋に仕上げていますね。

天板付きのワイヤーバスケットをサイドテーブルとして使い、リビングをスッキリと。

木のブラインドカーテンがリゾートチックな雰囲気を演出していて、ゆったりくつろげそうなムードに。

淡いカラーでお部屋を統一し、柔らかい雰囲気のリビングに。

フェミニンな家具を多く取り入れて、カントリーテイストのインテリアに仕上げていますね。

黒色のアクセントクロスが目を引くお部屋。シェブロン柄のラグがスタイリッシュな雰囲気を演出していて、カッコ良くインテリアをまとめています。

テレビは壁掛けにすることで、さらにスッキリとした印象に。

たくさんのクッションを上手くコーディネートして、男前テイストのお部屋に。デニムの風合いがオシャレですね。

ちなみに、ラグはニトリのアイテムを使っているそうです。

温かみのあるラグが素敵なリビング。センターテーブルを置かないことでダイニングスペースとのメリハリが生まれ、お部屋全体がスッキリとして見えます。

センターテーブルなしのリビングでは、こんなに大きなペレットストーブがあってもスッキリとして見えますよ。

ワゴンをサイドテーブル代わりにすれば、リビングでゆったりティータイムを楽しむこともできますね。

大きな窓から光が差し込む開放的なリビング。センターテーブルを置かない代わりに、L字型の大きなソファをレイアウトしていますね。

イエローのクッションが空間のアクセントになっていて素敵です。

思い切ってセンターテーブルを断捨離してみては?

センターテーブルを置かないリビングインテリアを紹介しました。リビングが狭いと悩んでいる方は、センターテーブルを断捨離してみるものもおすすめです。

お気に入りのインテリアがありましたら、ぜひ真似してみてくださいね♪

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