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今年のポイントは「抜け感」!おしゃれ見えする大人カジュアルコーデ15選

  • 2018.12.27

カジュアルなコーディネートにも大人っぽさをしっかりとアピールすると、ただラフなだけじゃないおしゃれ感たっぷりな着こなしに仕上がります。

この冬は、さらに「抜け感」も出すことで、よりこなれた印象のコーディネートを楽しむことができるんですよ!

そこで今回は、この冬真似したいおすすめの大人カジュアルコーデをまとめてご紹介したいと思います!

パンツコーデ

サイド釦サロペット
出典:zozo.jp

子供っぽく見えてしまいがちなサロペットは、細めのストラップのものをチョイスすることで、大人っぽくきれいめなカジュアルコーデが楽しめます。

足元をパンプスにするのもポイントですね!

裏毛パーカープルオーバー
出典:zozo.jp

カジュアル感の強いパーカーは、クールな黒のテーパードパンツでぐっと引き締めながら着こなして。

ラフになりすぎず、しっかりと大人っぽさも感じられる着こなしに仕上がっています。

ビッグシルエットフットボールTシャツ
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ビッグシルエットのトップスは、スキニーやレギンスなどのタイトなパンツと合わせることで、膨張感を回避してコーデ全体のバランスを整えることができますよ!

ロングスリーブワッフルヘンリーチュニック
出典:zozo.jp

ゆったりとしたシルエットのチュニックは、きちんと感のあるチェック柄パンツでラフになりすぎない着こなしを。

裾は全部インしてしまわず、前だけラフにインするのがこなれポイントです!

リブニットパンツ
出典:zozo.jp

着心地が楽チンなニットパンツは、部屋着っぽく見えてしまいがち。

でも、足元をパンプスにすることで、野暮ったさを解消することができていますね!

ケーブルニットパンツ
出典:zozo.jp

ケーブルニットパンツでも、黒なら引き締め感があるのでぼんやり見えてしまう心配がありません。

だから、スウェットトップスと合わせた楽チンコーデも野暮ったく見えないですね!

スカートコーデ

裏毛パーカープルオーバー
出典:zozo.jp

ボーイッシュなパーカーですが、ロングスカートと合わせると、大人の女性ならではの着こなしに仕上げることができるんです!

ヴィンテージルックな柄スカートとも意外と好相性!

裏毛袖ボリュームパーカー
出典:zozo.jp

上品なプリーツスカートを、パーカーでカジュアルダウンするのもGOOD!

いつもきれいめに着こなしているスカートが、雰囲気が変わることで新鮮味のある着こなしに♪

モチモチ袖ボリュームプルオーバー
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シーズンレスで活躍するデニムスカートは、ニットトップスで冬仕様に!

タイトなシルエットでカジュアルな中にも大人っぽさを出したデニムスカートなら、ゆったりめのニットを合わせてもラフになりすぎませんね!

編地変化ワッフルベルト付きプルオーバー
出典:zozo.jp

ゆったりニットとふんわりスカートを合わせたコーディネートは、着膨れが気になります。

でも、ニットのウエストにベルトがついていることで、きゅっとメリハリのあるラインに仕上がっていますね。

Vネックリブテールカットトップス×ミモレ丈スカートセットアップ
出典:zozo.jp

セットアップは、あえてウエストをインせずに抜け感を演出。

コーディネートがゆるい分、パンプス×ソックスのクラシックな足元でおしゃれ感をたっぷりと演出しましょう。

ワンピースコーデ

起毛テレコワンピース
出典:zozo.jp

サイドに深めのスリットが入ったワンピースは、パンツやスカートとのレイヤードがマストです。

ワンピースのシルエットがゆったりしている時は、パンツでクールに決めるのがおすすめですよ!

 ワッフルワンピース(長袖/サーマル)
出典:zozo.jp

ワンピース一枚で決めたコーディネートは、シンプルすぎて物足りないという時も。

そんな時は、ウエストにベルトを巻くことで、アクセントになるだけでなく、きゅっとメリハリのあるラインに仕上がります。

サイドジップフードスウェットワンピース
出典:zozo.jp

カジュアル感の強いスウェットワンピースには、花柄スカートやファーバッグなど、かわいらしいアイテムを合わせて。

そうすることで、カジュアルな中にも女っぽさをアピールできます。

 ボリューム畦ニットワンピース
出典:zozo.jp

ハイネックのニットワンピースなら上品な印象なので、ゆったりとしたニットワンピースでも野暮ったさを感じさせません。

ワントーンでまとめたコーディネートもぼんやり見えませんね!

程よい抜け感でこなれコーデ!

いかがでしたか?どのコーディネートも程よく抜け感を出すことで、こなれた印象のコーディネートに仕上がっています。

ぜひ、この冬のカジュアルコーデは、「抜け感」を大切にしてみてくださいね!

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