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大人のデザインヘアカラー♡《ダークトーン×ハイライト》でおしゃかわスタイル完成!

  • 2018.12.23

ハイライトスタイルで思い浮かぶのが、外国人風のデザインカラーだと思います。

しかし、今や外国人風にしたいからハイライトを入れると言うのは、少し古臭い感じもしますよね。

おしゃれでかわいいカラースタイルにしたいからこそハイライトを入れるならば、今回ご紹介する《ダークトーン×ハイライト》スタイルを是非参考にしてくださいね♪

《ダークトーン×ハイライト》のコントラストで魅せるおしゃかわカラー

ベースは暗めのグレージュカラーに、細かいハイライトを入れたバレイヤージュ。

ハイライトに薄めのアッシュグレーカラーを入れることにより、寒色系のコントラストが生まれカッコいい雰囲気になってくれます。

ハイライトを少しだけ太めに入れて、間隔を開けるように入れれば、しっかりと浮遊感をアピールできるカラースタイルが完成。

ベースはアッシュグレーカラーで、ハイライトはベージュカラー。

淡い色味を楽しめますよ♪

毛先にハイライトがしっかりと出るように、レイヤーをたっぷりと入れています。

レイヤーに入れたワンカールを、アッシュベージュカラーのハイライトがよりおしゃれな雰囲気に見せてくれますよ。

ベースはヴァイオレットグレージュカラーで、細いハイライトを入れた色っぽカッコいいスタイル。

ヴァイオレットを入れたカラーにすることで黄色みを消してくれるので、ハイライトをよりアピールできる仕上がりになります。

ハイライトは巻き髪だけではなく、切りっぱなしボブスタイルなどのストレートタッチのヘアスタイルにも効果的です。

硬い質感を柔らかい印象に変えてくれますよ♪

暗髪ベースに、さりげなく浮かぶハイライトがキュートさとおしゃれさを引き出してくれます。

ハイライトの出所がわからないようにランダムに入れることで、自然に馴染みますよ。

クールなイメージを出してくれる寒色系カラーに、おしゃれさを引き出してくれるハイライト。

ベースをグレージュカラーに、ハイライトを赤みも黄色みもないパールグレージュカラーでとびっきりの寒色系カラーを楽しみましょう!

表面からはさり気なく、中からはしっかりとハイライトが出るようにしたデザインカラー。

特に毛先にたくさん出せるように、レイヤーカットを入れて毛先の動きを立体的に仕上げています。

明度差をつけすぎないように入れたハイライトが、自然に馴染みながらもさり気ないおしゃれさを演出してくれます。

ベースは濃いめのグレージュカラーで、ハイライトは淡いベージュカラー。

ナチュラルな揺れ髪にもピッタリですね♪

細かいハイライトをたくさん入れたデザインカラー。

ベースが暗髪でも、透明感抜群のヘアスタイルに仕上げてくれます。

グレージュの色味をしっかりと出したいけど、全部をブリーチしたくない方にオススメです。

内巻きワンカールが優しい雰囲気のミディアムスタイルに少しだけハイライトを入れれば、より柔らかい質感になってくれます。

ハイライトを初めて入れるなら、オススメのデザインカラーです。

ボブスタイルはカールをつけても立体的な動きが見えにくいですが、ハイライトを入れることにより軽やかに動く髪の毛を生み出せます。

色の濃さに差をつけて、おしゃれなカラーを手に入れましょう!

赤みを完全に消したマットグレージュに、オレンジを完全に消したプラチナグレージュカラーをハイライトに。

地毛風の暗さに対して、浮かび上がるハイライトは抜群におしゃれ!

巻き髪スタイルが好きならば、ハイライトを入れたカラースタイルは大正解!

パーマや巻き髪の動きをよりアピールできる仕上がりになってくれますよ。

ベースをシアリーベージュカラーに、ハイライトもベージュカラーにすることで、くすみ感の少ない華やかなカラースタイルが完成。

セレブリティな雰囲気を出せる仕上がりですね!

まとめ

いかがでしたか?

ハイライトは、おしゃれでかわいいカラースタイルの定番となっています。

地味にならずに華やかな印象になるので、アラサー世代には特にオススメのカラーなんですよ♪

興味がわいた方は、是非チャレンジしてみてくださいね!

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