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女の子から言うさりげない告白セリフパターン

  • 2018.12.22

女の子から告白というと頭を下げて付き合ってください、というのが昔はありましたが、今の時代はもっとさりげなく告白しましょう。

相手にも自分にも逃げ場を作りながら頭の中で想像させる

女の子からの告白で大切なことは、うまくいかなくてもお互いに気まずくならないようにする、素直な気持ちがつい出た感じを装う、この2点です。これを守れば告白を失敗した場合でも痛手はかなり抑えられます。
では、告白セリフのパターンを紹介します。

「誰か付き合っている人いる?」

定番の一言です。あなたに興味があります、今彼女いますか?と気にしている様子を相手に伝えます。「いないけど」と答えたら、予想外といった笑顔で相手を見ましょう。しばらくお互いに通ずる時間があれば、もう一言伝えましょう。

「もし付き合ったら、うまくいくかな?」

次は彼の頭を占拠しましょう。上の一言で付き合っている人はいないことはわかりました。だからこそ、自分ではどうかと聞いてみてください。彼に自分と付き合ったらうまくいくかじっくり想像してもらってください。
そんなこと言われたら彼も照れ笑いでもして「どうかな?」と言う可能性は上がっていますよね。もちろん、「ないかな」と言われたら「だよね」で潔く引き下がります。

「いつでもいいけど、明日は?」

友人として接している相手に対して好意を伝える最初の一歩です。いつでもいいんだけど、早く会いたい。この気持ちをまずはさりげなく伝えるのは有効です。他のみんなの都合がつかない、そんなときに残念がるのもいいですよね。

「いままでの彼女って、どんな人?」

あなたの付き合ってきた彼女を知りたい、と言えばもう告白しているようなものです。興味を持っているのがまるわかりですよね。けれど、ここまで言ってうやむやにされたら潔く引き下がりましょう。実際に元彼女の話なんて聞く必要はありません。相手が話を始めたら遮るくらいでいいのです。興味を持っていることが伝わることが大事です。

告白パターンは、進んでだめならすぐ引き下がることが大切です。相手にとっても自分にとってもその夜眠れなくなるほどの失敗はしないように気を付けましょう。

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