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【ウエディング・パーティ最旬トレンド】vol.10 印象的な挙式を実現する秘密は“レイアウト”にあり!

  • 2018.12.22
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▲ ゲストチェアが幾重にも円形に描かれた会場で、ゲストの間をぐるぐると練り歩きながら中央祭壇に到着するという演出で入場するカップルも!(https://www.ziegfeldballroom.com/より)

【挙式をもっとカスタマイズ!】
「今回は、挙式におけるゲストの着席位置やゲストチェアのレイアウトについてのアイデアです。最近米国では、こんな案内が書かれたボードを、挙式会場の入り口で目にすることが多くなりました。

『Today, two Families become one! We ask that you plese PICK UP A SEAT ~not a side ~ (本日、2つの家族が1つに! つまり全員が1つの家族となるわけですから、新婦側、新郎側に関わらずお好きな席にお座りください。)』

このように、挙式ではゲストが新郎側と新婦側に分かれて着席しないスタイルが増えてきています。」

▲NYの「マンダリンオリエンタル」での挙式の様子。両家のゲストが一体となれるレイアウトです。(https://www.ziegfeldballroom.com/より)

「その結果、ご覧のような360度ゲストに囲まれた挙式の光景も増えてきています。まさに挙式で“ひとつの家族”を象徴する演出ですね。
今、挙式を通して家族やゲストへの敬意を表したいと考えるカップルが増えています。少しでもゲスト全員との一体感を感じながら、挙式を迎えたいというわけです。」

▲「ランウェイのようにヴァージンロードを歩きたい」という花嫁のリクエストに応えて組まれたレイアウト。(https://www.bellefleurny.comより)

「一方、こちらは奥に見える祭壇の方向でなく、ゲスト全員が聖壇中央通路(ヴァージンロード)の方を向いて座っていますね。お父様との入場は『ファッションショーのランウェイのように歩きたい』という花嫁の希望で、こんなレイアウトが用意されました。退場の際には、今度は花婿と一緒にランウェイを楽しまれたことは、言うまでもありませんね。

一方、日本国内のチャペル式での挙式は、独特の慣習が残っているようです。しかし、欧米のキリスト教信者(クリスチャン)であるカップルたちは、当然ながら信仰のなかで守るべきことや、逆に変化を加えてもいいことが何であるかを理解しています。ゲストの着席位置や向きに関して、キリスト教の教えが何ら制限を加えているわけではありません。カスタマイズしながら、思い思いの挙式スタイルを楽しんでいます。
ぜひみなさんも、オリジナリティあふれる、自分らしい挙式を提案されてはいかがでしょうか!?」

【番外編】

▲アッシャーやブライズメイズたちによるダンスをしながらの入場。ゲストの皆さんも大いに盛り上がっていますね!

「キリスト教式でゲストの着席位置や向きに制限はありませんが、もっと言うと、入場の仕方にオリジナリティを加えることも可能です。最近人気なのは、ダンスをしながらの入場。信仰上、挙式でのダンスが禁じられている訳ではありませんので、カップルも個性が現れる挙式スタイルへとカスタマイズしているのです。」

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