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子育て世代が実践している「コスパ良く誰でもできる」リフレッシュ方法3選

  • 2018.12.21

小さい子どもを育てているパパ・ママは、自分のプライベートな時間を取ることが難しく、日々溜まっていくストレスを上手に発散しなければなりません。
しかし、子どもを育てるということはお金がかかりますよね。
そのため、毎回カラオケなどの施設に行ってしまうと、余計にたくさんのお金がかかってしまうため、気軽に行くことができません。
そこで今回は、コスパ良く誰でもできるリフレッシュ方法を3つご紹介いたします。

1. 近所を散歩

天気の良い日は子どもと一緒に近所を散歩してみましょう。
子どもにとって日光浴は大切で、あなたにとっても外を歩くことは気分が晴れてリフレッシュすることにも繋がります。
赤ちゃんであればベビーカーで、歩ける子どもであれば手をつないで散歩をすると、子どももストレス発散ができますよ。
道を歩きながら花や蝶、飛んでいる鳥を見つける、通りかかった公園で遊んでみるなど、行き先を決めないで歩いてみるのも良いですね。
太陽の光を浴びると、子どもは程よく疲れ、夜もグッスリ。
寝かしつけるパパ・ママにとっても、グズらずに寝てくれることはとても助かるため、気持ち良く1日を終えることができるのです。

2. スイーツを食べる

オシャレなカフェで食べるスイーツは格別ですが、子育て中はそんなところに行けません。
毎日が戦争であるパパやママは、ゆっくりご飯を食べることもままならないことが多いのです。
しかし、たまには甘いスイーツを食べてストレス発散したいですよね。
そんな頑張るパパ・ママは、週に1度、いや、月に1度でもかまいません。
コンビニスイーツを食べてカラダの疲れを癒しましょう。
カフェでゆっくり食べる時間はなくても、子どもが昼寝中であれば食べる時間を確保することができますよね。
昼寝をしている間にやらなければいけない家事もあるのでしょうが、それは後からでもできること。
5分だけでもかまいません。
あなた1人だけの時間を、自分自身で見つけてあげてください。

3. 映画鑑賞

映画鑑賞は、その物語の世界観に浸ることができますね。
レンタルショップで借りてきたり、テレビで放送されているものを録画してみたり、昔買ったDVDを観直してみるのも良いかもしれません。
子どもが夜寝たあとなどに、好きな映画をゆっくり楽しむ時間が取れれば、きっとまた「明日からも頑張ろう!」とリフレッシュできますよ。
もし2時間以上も時間を取るのが厳しいというのであれば、好きなドラマでも良いですね。
現実とは違う物語の中に入り込むことによって、例え単発的だったとしても疲れた現実から抜け出すことが、日頃のストレスから解放されるためには必要なのです。

いかがでしたか?
高いお金をかけずにリフレッシュするのは難しいと思うかもしれませんが、意外とそうでもありません。
普段何気なく行っているものごとを流れ作業としてするのではなく、そのこと自体を楽しみ、入り込むことで簡単に気持ちを入れ替えることができます。
あなたも是非、トライしてみてくださいね。

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