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カレンダーをオシャレに飾ろう!真似したくなるカレンダーDIYもご紹介♪

  • 2018.12.13
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12月に入ると来年用のカレンダーを購入される方も多いでしょう。今回は、オシャレなカレンダーの飾り方や、カレンダーDIYなどをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

オシャレなカレンダーの飾り方!

おしゃれなイラストや絵のついたカレンダーであれば、フレームに入れることでアートのように飾ることができます。

イラストや写真のテイスト、フレームの色や素材は、お部屋のインテリアにあわせると統一された印象に♪

絵やイラストがついていなくても、デザインされたフォントがあればオシャレな雰囲気に!

フレームを文字の色にあわせることで、スッキリ引き締まった印象に。

真っ白なお部屋のアクセントとなっているのは黒の「ステンディグカレンダー」。

1966年にMassimo Vignelli(マッシモ・ヴィネッリ)によってデザインされたこちらのカレンダーは、MOMAのパーマネントコレクションにも加えられており、世界中で人気のカレンダーです。

カレンダーが目立たないようにしたいという方は、こんな飾り方はいかがでしょうか。

テーブルの上に置いているのは、2つの数字が並んだカレンダー。茶

色に白の数字が書かれた小さなカレンダーが、レトロなインテリアにぴったりマッチ。

自分好みにつくるオリジナルカレンダー

大きなクリップが特徴のIKEAのクリップボードに、ウェブからダウンロードしたカレンダーを挟んでディスプレイ。

無料でダウンロードできるカレンダーを公開しているウェブサイトも多くあるので、自分好みを探してみてはいかがでしょうか?

ディスプレイとして、見ているだけでも楽しくなるカレンダー♪

マスキングテープでつくったカレンダーの枠に、好みの写真や日付の入ったカードなどをバランスよく飾っています。

お子さんと一緒に子ども部屋につくってみるのも楽しいですね♪

ロゴをかっこよく効かせた男前テイストのカレンダーはハンドメイド。

日曜と祭日にのみ入れた赤のハートと星のマークが、さりげないアクセントとなっておしゃれ♡

皆さんもこれを参考に2019年版を作ってみてはいかがでしょうか。

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黒のマグネットボードにリノベーションしたキッチン横の壁を、マグネット付きの数字版を貼ってカレンダーにしたり、ちょっとした伝言を書いたりして活用。

曜日の目印に貼った惑星形のマグネットが、カラフルで楽しい印象に♪

色使いがとてもキュートなこちらのカレンダーは、塗り絵をしたもの!

自分好みの色に塗ったカレンダーは、見るたびに楽しい気分になれそう♪

カレンダーを描いた黒板は、DIYしたもの。キッチンカウンターの上に、ディアウォールを使ってパーティションを設置し黒板シートを貼っています。

カレンダーはアレンジでよりステキに!

カレンダーをかけているボードは、オイルステインを塗った枠に黒の有孔ボードをつけてDIYしたもの。

ヴィンテージ感のあるカレンダーの色合いと、ボードの色がマッチしてオシャレなディスプレイになっています。

黒のカレンダーは100均ショップで購入したもの。チェーンや小物の色をカレンダーの黒に合わせることで、ステキなカレンダーに大変身しています。

繰り返し使えて便利な万年カレンダー

パッと見ただけでは何かがわからないこちらは、黒いマグネットを置くと数字が現れカレンダーに変身!

カレンダーとして使わないときには、アートとして楽しむのもよいですね♪

毎年カレンダーを探すのもの楽しいけれど、万年カレンダーは繰り返し使えるので便利で経済的と言う方もいらっしゃいますよね。

こちらは枠にウッドプレートを取り付けて使う万年カレンダー。どんなインテリアにもしっくり馴染んでくれそうですね。

こちらはブリキのプレートを動かすだけで、毎月・毎年使うことのできる万年カレンダー。

木枠にブリキのデザインが、アメリカンテイストのインテリアのお部屋にぴったりマッチしています!

まとめ

色々なカレンダーの飾り方を紹介しました。カレンダー自体をお部屋のインテリアの主役にすることもあれば、さり気なくお部屋の雑貨に溶け込ませるなど、皆さんの飾り方は様々。年末にカレンダーを飾る際の参考にしてくださいね。

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