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スウェーデン王室、ノーベル賞受賞式に登場!

  • 2018.12.13

1901年のノーベル賞創設以来、受賞式に出席してきたスウェーデン王室。100年以上経った今もこの恒例行事に積極的に関わり、女性陣は豪華なティアラを身につけて参加するのが常なのだとか。というわけで、今年のノーベル賞受賞式で見られた、まばゆいティアラの数々をご覧ください。

 

ヴィクトリア皇太子

ロンドンにあるジュエラー、E. Wolfe & Co.の「わすれな草ティアラ」を身につけたヴィクトリア皇太子。1905年に、イギリス王族であるマーガレット王女が、現国王の祖父に当たるグスタフ・アドルフ王太子と結婚する際に、マーガレット王女の両親であるコノート公爵夫妻から贈られたものなのだとか。

 

ソフィア王女

つい最近34歳の誕生日を迎えたソフィア王女は、パールのついたティアラとお揃いのパールのイヤリング、チョーカーをつけて。

 

シルヴィア王妃

こちらもゴージャスなティアラに、エメラルドグリーンのドレスとジュエリーで完ぺきな装い。

 

クリスティーナ王女

現国王の姉であるクリスティーナ王女は、2018年のノーベル医学・生理学賞に輝いた本庶佑さんにエスコートされて。頭上に輝くティアラがまぶしい!

翻訳/mayuko akimoto Photo Getty Images, Aflo From TOWN&COUNTRY

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