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「クリスマスデート」に誘われるためのさりげないアピール3選

  • 2018.12.11
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「今年こそはクリぼっちから脱却したい!」「でも自分から男性を誘うのは勇気がいるな……」

そう考えている人もいるでしょう。

でも告白と同じで、ただ待っているだけじゃ相手からは何もしてもらえません。

「クリスマスデート」に誘われるためのさりげないアピール

そこで今回は「クリスマスデートに誘われるためのさりげないアピール」についてご紹介します。

1、適度に「暇アピール」をしよう

・「男らしくないかもしれないけれど、隙がないと誘えないのは事実。リア充は俺なんか相手にしないだろうと思ってしまう」(28歳/IT)

どこかせわしなく、「アルバイトがあって……」「仕事が忙しい」などと言っている女子は誘いづらいもの。しかし比較的時間に余裕がありそうだと、「もしかしてクリスマスにデートできるかも!?」と男性に期待を持ってもらえます。

たとえば「休日は何しているの?」と聞かれたら、この時期だけは「家にいることが多いです」と答えてみるとか。

また彼が見ているTwitterに「おうちで撮りためたドラマを観ている」と、さりげなーくひとりアピールをするのも良いかもしれませんね。

こういうちょっとした計算も、デートに誘われる上では大切なんですよ。

2、小さなことでも喜ぶ

・「これからクリスマスデートとなると、できることも限られるよね。それでも一緒に楽しんでくれそうな明るい子だったら、男子も『誘いたいな』って思うんじゃないかな」(32歳/商社)

クリスマス当日のディナーは、どこも予約でいっぱい。たとえデートができたとしても、これから計画を立てるとなると、理想的なデートはできないかもしれません。

むしろクリスマスの人混みに疲れてしまう可能性も……。

男性はそれでも二人で会う事、デート自体を喜んでくれそうな、優しさのある女性に心を惹かれます。

ウィンドウショッピングや街中のイルミネーションデート。締めにカフェのケーキでお茶する。それでも「楽しかったー!」と喜んでくれるなら誘いがいがありますよね。

日頃からどんな小さなことでも、やってもらったらややオーバー気味に喜ぶと良いかもしれませんね。

3、「クリスマスって何するんですか~?」

・「職場の子がさらっと『クリスマス何するんですか?』と聞いてくれて、お互いに空いていることがわかった。なのでその場のノリで飲みに行くことにしました」(30歳/通信)

あくまで話のネタとして、さりげなくクリスマスを投入していきましょう。これなら彼も詮索されているとは思わないはず。

もし彼にお相手がいるとわかったら諦めがつくでしょうし、逆にお互い空いているとわかったら、デートにも誘ってもらいやすくなるはず。

いきなりクリスマスの話を振ると変なので、クリスマス関連のニュースや、街中のクリスマスの飾りなどを見た時に、ぜひ実践してみてくださいね。

おわりに

クリぼっちであることをガツガツアピールしてしまうと、「男なら誰でも良いの?」と思われてしまう可能性も。

だからこそ意中の彼に伝わるように、さりげないアプローチを心掛けてくださいね。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)

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