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本格派イタリアンバル!大阪・京橋「溺れる肴(oboreru sakana)」

  • 2018.12.6
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大阪・京橋にある「溺れる肴(oboreru sakana)」は、カジュアルな雰囲気のなか、本格的な料理が楽しめるイタリアンバルです。芦屋のレストランで長年腕を磨いた料理長が手がける絶品イタリアンを、ワインとともにいただいてみませんか。

カジュアルさが魅力のイタリアンバル

大型ショッピング施設や商店街のほか、多くの飲食店が立ち並ぶ、活気あふれる街「京橋」。そんな街にひっそりと佇むのが、イタリアンバル「溺れる肴(oboreru sakana)」です。各線「京橋駅」から徒歩5分ほどのところにあるお店は、連日多くの方でにぎわっています。

カウンターがメインのアットホームなお店

店内には、黄色いタイルがおしゃれなカウンター席と、バルらしいハイチェアのテーブル席が計16席。深夜2:00まで営業しているので、2次会での利用にもおすすめです。

おひとりさまOK!気軽に本格的な料理がいただける

「溺れる肴(oboreru sakana)」では、仲間との食事はもちろん、仕事帰りに一人でふらっと訪れる方も多いのだそう。おひとりさまでも気兼ねなく食事が楽しめます。

気さくなスタッフがお出迎え

和やかな空間を作り出しているのは、兵庫県・三宮のフランス料理店に務めていた店長と、芦屋のイタリアンレストランで腕を磨いた料理長の二人。肩肘張らず、気軽に本格的な料理がいただけるお店づくりを目指しています。スタッフとの会話を楽しみながら、絶品イタリアンをいただいてみませんか。

「溺れる肴(oboreru sakana)」おすすめメニュー

名物アンチョビクリームのスパゲッティ

焦がしアンチョビバターと生クリームをたっぷり使った、ここでしかいただけない「名物アンチョビクリームのスパゲッティ(1,280円)」。濃厚な味わいに、思わずお酒が進みます。

アクアパッツァ

白身魚とアサリ、トマトを水だけで豪快に煮込んだ、南イタリアの郷土料理「アクアパッツァ(1,490円)」。魚介の旨みたっぷりのスープに、やみつきになること間違いなし。残ったスープは、プラス400円でリゾットまたはスパゲッティにもできますよ。

メニューにないものも注文OK!?

「溺れる肴(oboreru sakana)」では、材料さえあればメニューにない料理も提供してくれるのだそう。形に縛られない、自由な雰囲気が訪れる人々を魅了しています。

和やかな空間で絶品イタリアンを楽しんで

連日、多くの方でにぎわう「溺れる肴(oboreru sakana)」では、17:00~19:00の早めの時間帯が比較的空いているそう。気さくなスタッフが迎えてくれる和やかな雰囲気のなか、本格イタリアンをいただいてみてはいかがでしょうか。

スポット情報

  • スポット名:溺れる肴(oboreru sakana)
  • 住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2 B1
  • 電話番号:06-6351-3885
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