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「友達としか見てなかった…」好きな人といつも友達止まりで終わってしまう理由は?

  • 2018.12.4
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勇気を出して好きな人に告白しても「友達としか見てなかった」「彼女としてはイメージできない」なんて言われた経験はありませんか? ずっと想いを寄せていたのに、向こうに全然そんな気がなかったなんてショックですよね。

友達止まりで終わってしまうのは、一体なぜなのでしょうか。こんなことにならないためにも、原因を知っておきましょう。

1. 彼をイジってしまう

好きな彼に対しては、ついイジってしまいたくなりますよね。相手とのノリが一致していたり、仲が良いからこそできること。でも、冗談ばかり言い合う関係だと、「異性」ではなく「友達」としか見てもらえなくなってしまいます。周囲から「あの子と仲いいよね」と言われても、「まぁ、あいつは気兼ねなく話せる友達だから」と答えてしまうことも。

彼との距離は縮まりますが、友達認定をされてしまうデメリットも視野に入れておきましょうね。

2. ボーイッシュな服装ばかりしている

男性は、意外と女の子の服装をよくチェックしています。とはいっても、「新しい服かな。高そうな靴だな」という目線ではなく、「いつもと雰囲気が違うな。今日は可愛いスカートだな」といったような感覚。そのため、いつもジーパンや暗い色合いの物ばかり着ていると、女の子らしさを感じてもらえなくなってしまうことも。

大胆な露出をするのではなく、ちょっとキュートなデザインの物や、普段とは違ったイメージのものに挑戦してみてはどうでしょうか。彼の目にとまり、ドキっとさせることができたら大成功です!

3. 彼に対するガードが緩い

彼のことを信用しているあまり、ついガードを緩めてはいませんか?1人暮らしをしている自分の家に「ちょっと私の家に寄ってく?」と聞いたり、目のやり場に困るような格好をしていたり、彼の前でベロベロに酔いすぎたりしていると、「俺のことを男としてみていないのかな」と捉えられてしまうかも。

ガチガチにガードを固める必要はありませんが、お互いが異性という意識をしている状態にしておきましょう。攻略してみたいな、なんて気持ちにさせられる女の子を目指してくださいね。

彼と友達止まりで終わってしまわないためには、「ただの友達」ではなく「異性」として意識してもらうことがポイントです。まずは彼との関係や、普段の服装などを振り返ってみましょう。ただの友達のような仲になってしまっているなと感じたら、女の子らしい言動で彼に接していきましょう。

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