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カップルになれなくても、連絡先交換できるって本当?婚活パーティーでいいなと思った人と、カップルにならずに連絡先を交換するコツ

  • 2018.11.27

婚活パーティーは、一般的にカップルになれなければ連絡先交換ができません。ただ、最近の婚活パーティーではいいなと思った人に連絡先を伝えることができるメッセージカードというものがあるようです。

メッセージカードには、LINEアドレスとメールアドレスを記入し、いいなと思った人に渡します。たとえカップルになれなくても、その人が再びあなたを思い出して連絡したいと思ったらメールが来ることがあります。今回は、婚活パーティーでカップルになれなくても連絡先を交換する方法をご紹介します。

早い段階でメッセージカードを渡し、相手に印象を残そう

メッセージカードは、カップリング以外はいつ渡しても大丈夫です。自己紹介やフリータイムなど、いいなと思った人がいればすぐに渡しておきましょう。あとでカップル発表になると、その後は渡しづらくなってしまいます。

おすすめのタイミングは、自己紹介がはじまる前に渡すことです。第一印象のうちから「いいな」と思っていることを、相手に伝えられます。また、自己紹介がはじまる前に渡すことで、相手に好印象を与えていることを伝えられるので話も弾むかもしれません。

自己紹介やフリータイムで、一緒に行きたいスポットについて話す

これは合コンや街コンでも使えるテクニックなのですが、一緒に行きたいスポットについて話をします。すると「今度行きたいね」といった流れになります。そうなると、たとえカップルになれなくても連絡先を交換しなければなりませんよね。

「もしよかったら、これ連絡先だから」と、話の流れでサッとメッセージカードを渡すことができます。自然な流れで連絡先交換できるので、おすすめです。

婚活パーティーで、カップルにならずに連絡先を交換するコツまとめ

婚活パーティーでは、連絡先交換はカップルになれなければできないことが多いです。婚活パーティーによっては、メッセージカードが用意されていないこともあります。そんな時は、レシートの裏に手書きのアドレスでも名刺でも構いませんので、こっそりスタッフに内緒で渡しちゃいましょう。

みなさんも、婚活パーティーでカップルになれなかったからといって諦めるのはまだ早いです。最近の婚活パーティーでは、ほぼメッセージカードが用意されていることがほとんどです。ただ、男性から渡すのが苦手というパターンが多く、女性から少し積極的にならなければならないかもしれません。

婚活パーティーは、街コンや合コンと比べて個人競技のようなものなので、周囲の目を気にせずアプローチできるというメリットもあります。いままで人の目を気にして、いいなと思った男性にアプローチできなかった方は、婚活パーティーでメッセージカードを渡してアプローチしてみて下さいね。

written by みくまゆたん

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