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スツールをおしゃれなインテリアに♡今すぐ真似したくなる活用方法をご紹介！

  • 2018.11.11

いろんなところで見かけることの多いスツールですが、大きさや形、カラーなどさまざまですよね。

そして、使い方は座るだけじゃないんです。あなたのおうちのスツールは、どんな使い方をしていますか？今すぐ実践できるおしゃれなスツールの活用方法をご紹介します！

基本は「座る」

基本は、やはり座って使うことが多いですよね。

高さのあるラフィールスツールは、カウンターに合わせて置くとカフェのような雰囲気に早変わり。

アイアンの脚がスタイリッシュですっきりとした印象ですね。

こちらのスツールはスタッキングできるので場所を取らずコンパクトに置いておけます。

ダイニングチェアとは別に数個用意しておけば、お客さんがたくさん来ても安心ですね。

こちらは、おしりにフィットしそうなshoemaker chairのスツールです。

座り心地を重視したスツールは、お勉強や小物作りなど、長時間座っていても疲れることなく作業がはかどりそうですね。

お花や雑貨を「飾って」楽しむ

Tolix(トリックス)のスツールに、クリスマスツリーを乗せて飾るのはいかがですか？

オーナメント次第で、一年中スツールの上を定位置にできますね。

スツールに乗せておけば、床の掃除もしやすいというメリットもあるんですよ。

小さなクリスマスグッズをいくつも並べて置いておくのも可愛いですよ。

Artek(アルテック)のスツール60は座面が平らなので、季節に合わせた小物コーナーにしてみてはどうでしょう。

コーディネートを考える楽しさも味わえそうですね。

シックな雰囲気のソファと同系色に合わせられた、ダークブラウンの木製スツールです。

クリアなガラスのフラワーベースに生けられた、ブルーのお花がとても綺麗に映えていますね。

ベルメゾンデイズの端材を集めて作ったアルダー材のスツールです。

腕時計やフレグランスを置いておくと、お出かけ前の身支度がこの上で完成します。

ドライフラワーや観葉植物と一緒に飾るようにしておくと、玄関先でも生活感なく置いておけますね。

便利な使い方「日常で活躍」する

床に置きがちなサーキュレーターをスツールに乗せて使うというアイディア。

高さが出ることで、さらに空気を循環させることができて、快適に過ごせそうですね。

Artek(アルテック)のスツール60のアッシュカラーなら、アロマディフューザーの定位置にぴったり。

スツールならどこでも移動可能なので、「コンセントが遠くて届かない」という心配もないですね。

お気に入りの香りがふわっと広がり、癒しの時間を過ごせそうです。

寝る前にメガネを外して置いたり、寝ている間の乾燥を防ぐために加湿器を置いたり、ベッドの枕元にスツールを置いておくと何かと便利なんですよ。

ベッドと同じ高さのスツールを選ぶのがポイントですね。

ベッドの場合高さがあるので、ふとん乾燥機をかける場合にはスツールがあると便利ですよ。

スタッキングスツールが、ベッドのフレームと合わせられていて統一感があります。

ふとん乾燥機を置いていても違和感なく素敵ですね。

キッチンにもひとつ置いていると便利ですよ。

Artek(アルテック)のスツール60を置いておくと、お料理中の休憩や高いところに収納しているものを取り出す時に使えるのでおすすめです。

脚を踏み外さないように気をつけて使いましょうね。

お客さん用のスリッパや除菌スプレーをカゴに入れてスツールに置いています。

ナチュラルなカゴとスツールの色味を合わせると、小さくてもグリーンの葉っぱがアクセントになり玄関先のインテリアにぴったりです。

荷物の一時置き場としても使われています。

Artek(アルテック)のスツール60のミッドナイトブルー、そこにグレーのトートバックを置いているだけでお部屋の差し色として映えていますね。

グリーンがメインのドライフラワーとの相性もばっちりです。

のんびりティータイムにも大活躍してくれるArtek(アルテック)のスツール60。

ソファに座ると、コーヒーテーブルとしてちょうど良い高さになります。

傾いたりしないように、座面が平らなものを選ぶのがマストですね。

フラワーベースのような形が可愛い加湿器を乗せるというアイディアです。

Artek(アルテック)のスツール60は、北欧インテリアとしても立派に存在感を発揮してくれます。

加湿器から出るスチームもお部屋全体に広がりそうです。

日当りのいい場所にTolix(トリックス)のH45スツールを置いて、ぽかぽかと日光浴なんて素敵ですね。

見晴らしのいい景色を眺めながら、ゆったりと過ごすのはとても気持ち良さそうです。

ベルメゾンのフタ付きバケツのオムニウッティというスツールです。

普段使わないものや見せたくないものなどを入れて収納、蓋が丈夫にできているので座ることもできて、とっても便利なスツールです。

お家にひとつあれば、どこででも活躍しそうですね。

まとめ

いかがでしたか？スツールの活用方法をご紹介いたしました。

何通りもの使い方ができて、スツールの優秀さに驚かされますね。

また、カラー違いで揃えておくのも、お部屋の中がパッと明るくなっておすすめです。ぜひお試しください！

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