ギャップのある女性はエロかわいい！男を魅了するコツとは？

ギャップのある女性はモテるとよく言われますよね。実際、女性の意外な一面を見たときに男性はドキッとさせられるものです。また、自分が思っていたキャラクターとは少し違っていると、その瞬間、女性のエロさを感じることもあります。

確かに、エロかわいい女性は男性から人気がありますが、そのエロさをいやらしくなくアピールするにはちょっとしたコツが必要です。あからさまなエロアピールは、男性から引かれてしまうこともあるので注意が必要。今回は、ギャップを見せることでエロかわな雰囲気を醸し、男を魅了する方法についてご紹介します。

１. 地味系女子のエロかわギャップ

普段は清楚で地味、大人しそう、男性との交流もなさそうなタイプの女性は、ちょっとしたギャップを見せることでエロかわいい雰囲気を出すことができます。このタイプの女性は、男性に縁がなさそうと思われがちなので、少しエッチな感じを出すだけでも、普通の女性よりもエロさが倍増します。

いかにも、エロそう…という女性よりも振り幅が大きいので、ちょっとしたテクニックを使うだけで男性も思わず手放したくなくなるようなエロかわいい女性になることができるんです。

(１) 服が地味なのに下着が派手

地味系の女性がエロかわいくなるためには、下着のみを派手にすることです。洋服はシンプルなものや色も地味目なものばかり着ていて、おしゃれにもさほど興味がなさそうな感じなのに服を脱いだらドキッとするようなセクシーな下着を身に着けていた。こんなとき、男性は意外な一面に胸が高鳴るものです。

普段から露出の激しい服装をしている人よりも、肌の露出を控えているため、下着姿になった時、男性はよりドキドキさせられてしまうはずです。彼とのセックスも盛り上がりそうですね。

(２) 大人しそうなのに経験豊富

地味で大人しい女性は、男性と付き合ったことがない、男慣れしていなそうなイメージを持たれます。性的な話にも耐性がなさそうなので、大人しい女性の前では下ネタは控えるという男性もいます。しかし、大人しくて地味な女性が、特に恥ずかしがる様子もなく下ネタの話に乗っかってきた場合、エロいと男性は感じてしまいます。

また、経験がなさそうだったのに意外にもテクニックを持ち合わせていたなんて場合も、そのギャップにやられてしまう男性は多いです。私は地味な女だから…とあきらめずに、彼の前ではどんどん積極的な一面を見せるとエロかわいい女子になることができるでしょう。

２. サバサバ女子のエロかわギャップ

男性といちゃいちゃするイメージがないサバサバ系女子もギャップを見せることによって、エロかわいい女子になることができます。サバサバ系女子は、男性とお付き合いをするよりも仕事や趣味、自分磨きに力を注いでいるイメージですよね。

恋愛よりも自分のやりたいことを優先するタイプなので、付き合ってもサッパリした付き合いになりそうと思われます。そこを利用してギャップを見せると男性も思わずとりこになるエロかわいい女子になることができるんです。

(１) 彼氏に従順に従う

サバサバ系女子は、自分の意見をしっかり持っていて男性の言うことにもあまり耳を貨さなそうなイメージですよね。しかし、好きな男性や彼氏の前だけでは従順で、あまり自分の意見も主張せず、奥ゆかしい女性は男性からも好印象です。

また、セックスでは自分で主導権を握らず、彼の言いなりになったり恥ずかしがったりするとエロかわいい雰囲気を出すことができます。普段、外で見せているイメージとは違い、彼氏の前だけではものやわらかで素直に従うと彼をドキドキさせることができるでしょう。

(２) 仕事ではリーダー的存在なのに家では甘えん坊

サバサバ女子は、恋愛よりも仕事などに打ち込んでいるイメージですよね。仕事をテキパキこなし、職場ではリーダー的な存在で、後輩からも慕われたり、上司からも期待されていると思います。しかし、家で彼氏や好きな男性と一緒にいるときだけは、甘えん坊で、彼氏に抱きついたり自分からイチャイチャすると、彼はいつもとは違う一面にキュンときてしまうでしょう。

普段、外では見せたことのない表情で甘えられたら、男性もエッチな気持ちになってしまうかもしれませんね。もともと、あっさりした性格で彼氏や好きな人との付き合いでも、甘えたり可愛さを出せないという人は、お家デートのときだけ彼にべったり甘えてみるのもよいでしょう。

男性にギャップを見せることは大切です。裏表がないそのままのあなたも素敵ですが、ちょっとだけミステリアスな部分を持っていたり、彼が知らないあなたの一面を少しずつ出していくことで彼はどんどんあなたにハマっていくでしょう。

男性は本能的にエロい女性に惹かれるものなので、恥ずかしからずにどんどんギャップ見せをしてエロかわいい女子を目指しましょう。