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暗めでもおしゃれに見せたい人必見!重くならない暗髪カラースタイル♪

  • 2018.10.25

お仕事であまり明るいカラーにできない人が、お客様の中にもたくさん居ます。それでも諦めずにおしゃれにしたいですよね。

そんな方に今回は、暗髪でも重くなりすぎないおしゃれなヘアスタイルをいくつかピックアップいたしました!

暗髪だけど少し印象を変えたい人にも、おすすめの記事になっています。ぜひ、最後までご覧ください。

暗いカラーでも重く見えないおすすめのスタイル♪

こちらは、えりあし短めのボブスタイル。ボブは暗めのカラーとも相性がいいスタイルです。

切りっぱなしなので少し重めに見えますが、ゆるめのカーブで軽やかに見せています。

えりあしを刈り上げた短めのショートヘア。暗めのカラーでクールな印象に仕上がります。

モードっぽいスタイルとも相性がよく、甘めのスタイルが苦手な人におすすめです。

セミロングの長めのスタイルもレイヤーを入れて軽めにすれば、暗髪でも重く見えにくいのでおすすめ。

無造作に少しボサっと仕上げるとおしゃれですよ。

ほんのりとハイライトが入ったショートボブスタイル。

暗めのカラーにはっきりとしたハイライトよりも、ほのかに分かる位の方がきれいですよ。

ボブのストレートのラインも、単色のカラーよりきれいに見えておしゃれです。

地毛よりは少し明るくて、光に当たるとブラウンになる暗めカラー。

このくらいのカラーは根元のプリンも目立ちにくくて、マメにカラーができない人にもおすすめです。

大人っぽいワンカールのボブ。暗めのカラーは大人っぽく、上品な印象になりますね。

毛先は少しだけ軽くしてあるので、巻いても重くならず動きが出しやすいですよ。

えりあしがスッキリしたシンプルなショートボブ。

暗めのカラーにするときは、前髪を作らないほうが大人っぽい印象に。

前髪を作るにしても、長めの流すタイプのほうが相性がよくておすすめです。

シンプルなストレートのボブは、暗いカラーでツヤっと仕上げるときれいです。

少し動きがあるときに見えるように、インナーカラーを入れてもおしゃれですよ。

グラデーションカラーのきれいなロングヘア。

毛先はグレー系のカラーですが、黒髪ベースなのであまり派手な印象になりすぎません。

徐々に暗めにしていこうと思っている方は、グラデーションカラーもおすすめです。

大きめのカールを施した暗髪のロングは、大人女性にうってつけのスタイル。

トップにレイヤーを入れいると、かき上げた時にフワッと立ち上がりやすくなりますよ。

内巻きスタイルの中に、少し外ハネも取り入れると甘すぎないカジュアルなヘアスタイルに。

暗髪なので、カジュアルな中にも大人っぽさを感じます。

ストレートロング&ぱっつんバングの定番モードスタイル。

暗めのカラーでさらにクールな印象になっています。

ちょっとワンポイントにインナーカラーも入れると、トレンド感がUP!

外国人のような暗髪カラースタイル。

重さのあるウェーブロングですが、前髪を長めにしておでこを出して少し抜け感がでます。

トップより毛先にボリューム感を出すと可愛く仕上がりますよ。

暗めのカラーに長めの前髪ですが、シースルー前髪で抜け感をプラス。

暗めのカラーの時は顔にかかる髪を少し少なくすると、重く見えにくくなるのでおすすめです。

まとめ

暗髪カラースタイルいかがでしたでしょうか?

実は30代後半から40代以上の女性は、暗めのカラーにしたほうが若く見えることもあるんですよ。

ぜひ、暗髪に挑戦したい&暗髪をおしゃれに見せたい方は、参考にしてみてください♪

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