「ただの同僚だったのに…」男性が職場の女性を恋愛対象として見たきっかけ3選

「恋はするものではなくて落ちるもの」昔から何度となく言われるセリフ。

では、男性はどのようなきっかけで恋に落ちることが多いのでしょうか？

今回は「職場バージョン」として、男性が職場の女性にドキッとしたきっかけを3つ、ご紹介します。

「休日、街で偶然同僚の姿を見かけたんです。いつものスーツ姿とは全く違うカジュアルな服装で、カフェでのんびりコーヒーを飲んでた彼女。

なんだか『女子』って感じですごくキュート……。俺しかあのプライベートの姿を見てないのかも？と思ったら、それ以来彼女のことが気になって仕方ありません」（29歳／衣料品メーカー）

いつも緊張感を持って仕事に取り組んでいる彼女のリラックスしたオフショットを偶然目にしたとき、男性はドキッとしてしまうみたい。

なんとなく、彼女のプライベートな部分に踏み込んだ気がして、親近感を覚えるのかもしれませんね。

「同僚が前日と同じ服で出勤！周囲の冷やかしに『友達の家で飲んでて終電乗り過ごしたから泊めてもらっただけ』なんて顔を真っ赤にして否定してたんだけど……。

やっぱり色々想像しちゃいますよね？なんとなく、彼女のことを『女』として意識しちゃうようになりました」（30歳／営業）

なんとなく、セクシャルな妄想をさせる「何か」を同僚の中に見つけたとき……。男性は、彼女たちにどうしようもなくときめいてしまうのかもしれません。

「入社以来いつもパンツスーツの同僚が、ある日スカートで出社！部署内がちょっとした騒ぎになりました。また、スカート姿の彼女……ワルくなかったんですよ。

足はスラリときれいで、なんとなくいつもより動作もおしとやかで。なんだか彼女の姿を見るとドキドキしちゃいました。それからなんとなく、彼女が気になる存在です」（28歳／出版社）

パンツスタイルしかみたことのない女性がスカートに！どうやらこれって最高に男性がドキッとするパターンみたい。

ちなみに、男性に人気が高いのが膝丈のタイトスカート。女性の足が露わになり、おまけにヒップラインがくっきり！それが男性にとってたまらないのだそうです。

同僚の女性の「女」として部分を発見したときに、ただの仕事仲間が恋愛対象に変わるということがよくわかりました。

もし、あなたが職場に気になる男性がいるのなら、「ここぞ！」というときに、あなたの女らしさをアピールしてみてはいかがですか？

（愛カツ編集部）