1. トップ
  2. ヘア
  3. おしゃれに見える♪大人にも似合う控えめハイライト&ローライト!

おしゃれに見える♪大人にも似合う控えめハイライト&ローライト!

  • 2018.10.19
  • 23215 views

ちょっとスタイルに変化をつけたいときや、カラーチェンジしたい時ってありますよね。

全体に変えて派手になりすぎても嫌!という方におすすめなのが、ハイライト&ローライト。

そこで今回は、派手になりすぎないおしゃれなハイライト&ローライトスタイルをご紹介します!

ハイライト&ローライトで動きのあるスタイルに!大人にもおすすめのちょい足しカラー♪

シンプルなショートボブのスタイルに、ハイライトとローライトの入ったスタイルです。全体が明るくなってしまった場合は、ローライトだけでも大丈夫。 逆に白髪染めなどで暗いなと感じている人は、ハイライトを入れるのがおすすめですよ。

こちらはちょっと明るめのハイライトが入ったスタイル。 日焼けなどで明るくなりすぎたときにも、明るいところを生かしつつ全体に少し抑えめのカラーを入れるといいですよ。 アッシュ系のカラーがきれいに発色しにくい人も、ハイライトを入れてからダブルカラーにするときれいなカラーになりやすいです。

アッシュグレー系のカラーがきれいなロブ。表面に目立つようにハイライトを入れないのも、大人に似合いやすくなるポイント。 内側中心に入れると、毛先が明るくなりグラデーショのようなカラーになってきれいです。

ロングヘアを生かしたグラデーション系のカラー。ハイライトとローライトを入れると、巻いた時の動きがきれいに出ておすすめです。 あまり派手にしたくないときはハイライトは内側中心にするといいですよ。

こちらも表面は控え目ですが、毛先を中心にハイライトが入っています。 毛先が退色しやすい人はローライトも入れると、より立体感のあるスタイルになります。

暗めのカラーに細く入ったハイライトがきれいなボブ。ボブのストレートのラインとも相性がいいハイライトです。 暗いベースカラーの時は、特に細めに入れたほうがきれいです。毛先が軽くなっているときは、内側は少し太めに。

ちょっとか軽めのオレンジ系カラーのハイライト。

明るめのカラーでベースカラーとのコントラストもありますが、内側中心にすると派手さが抑えらます。

表面は細め、内側はしっかりハイライトが入ったスタイル。 ベースが明るくなりすぎているときは、少し太めにローライトを入れるときれいです。 毛先に動きのあるスタイルを、ハイライトの入ったカラー相性がいいですね。

コントラストを控え目にすると、派手になりすぎず大人っぽい印象のスタイルに。 ハイライトを入れて動きはつくのですが、根元の伸びたところも目立たなくなります。

内側に赤系のカラーが入った少し個性的なスタイル。

全体を赤にするのは厳しいですが、内側だけなら派手になりすぎません。 耳にかけてチラッと見せるのが可愛いですね。

ハイライトを入れると、ヘアアレンジをした時もとってもきれいです。 編みこみをしたり、まとめがみにする機会が多い人にもおすすめです。

このくらいのコントラストのハイライトは、根元が伸びても目立ちにくくなります。 カラーにマメに行けない人や、根元のプリンが気になりすぎてしまう人にもおすすめです。

ストレートラインのボブと相性がいい、インナーカラーのハイライト。 チラッと見えるのがとても可愛いですよね。

明るめにしてあると、カラートリートメントを使って自分で色を変えられるのでおすすめです。

ストレートのラインがとてもきれいなハイライトが入ったボブ。 細くきれいにキッチリ入ったハイライトが、ストレートのスタイルを引き立てていますね。 少し動きを出すとまた印象が変わっていいですよ。

内側中心に入ったハイライトがとてもきれいなロングヘア。全体のベージュ系のカラーも柔らかい印象できれいですね。 巻くことが多い人は、あまりコントラストがつかない程度にローライトを入れると巻いた時にさらにきれいです。

ローライトとハイライトで立体感のあるスタイル。内側を中心にハイライトが入っているので、あまり派手に見えすぎないですね。 髪をかき上げたり、まとめたりすると雰囲気が変わるのでアレンジも楽しめそうです。

まとめ

大人にも似合うハイライト&ローライトをご紹介しました。

特に派手にはしたくない人には、表面の分け目付近は入れず髪が動いた時に少しわかるようにハイライトを入れるのがおすすめです。

立体感も出るので、ぜひお試しくださいね!

元記事で読む
の記事をもっとみる