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気になる色でわかる!今あなたに足りない「セクシー要素」

  • 2018.10.19
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男性と同じ空間にいて「足りない……何かこう、艶っぽいカンジの何かが自分にない!」と感じたことはありませんか?

気になる色は、あなたの心を映しているのです。

あなたに今足りないセクシーな要素は何なのかを「赤・黄・緑・青・紫・黒・白」7つの色から占います。

また、こうすればよりセクシーに、男性を興奮させることができる!というアドバイスも合わせてお知らせ。

あなたが気になる色はどれでしょうか?

気になる色

●赤……セクシーアピール法がわからない

赤が気になるあなたは、セクシーに自分をアピールしたい気持ちでいっぱいなのに、上手な方法がわからない状態。

まずはその勢いに、少しだけ男性が取りつく隙を交えるといいでしょう。

「私、セクシーでしょ」と自分が納得し男性を興奮させるには、わかりやすいセクシーファッションがオススメ。

胸元のあいた服や、ボディラインにそったニットワンピ、スリットが絶妙に入ったスカートなどにトライしてみて。

セクシーランジェリーも◎。

●黄……大人のセクシーさが足りません

黄色が気になるあなたは、しっとりとした大人のセクシーさが足りません。

たとえばカフェで、優雅に足を組み替えるべきシーンなのに床を踏み鳴らしてしまったり、タイトスカートなのに膝頭がだんだん開いてきたり。

要は、落ち着きがなく雑なのです。いつもより、少しゆっくりとした立ち居振る舞いを意識してみると良さそう。

セクシーさを身につけるには、女子アナの所作を研究し、真似しましょう。時々ミスっても、それは愛嬌と受け取られるはず。

●緑……母性あふれるセクシーさが足りません

緑が気になるあなたは、母性あふれるセクシーさが足りていません。

むしろ、自分が母親の胸に包まれたいような心境かも。しかし、男性は女性に甘えながらセクシーさも求めます。

意識して、頬づえやため息をついてみましょう。アンニュイな仕草が、男性があなたに近づくきっかけを増やします。

手っ取り早いセクシーアピール法は、超機能的で優秀な寄せて上げるブラ。多少パットが多めでもOKです。

ウエストはベルトで絞り、セックスシンボルになったような気持ちで堂々と歩きましょう。

●青……セクシーさそのものを拒否

青が気になるあなたは、隙がなく修道女のような鉄壁さで、セクシーさそのものを拒否しています。

男性に媚を売るような態度自体に嫌悪感を持っているようです。

それはそれで立派だけれど、自分がステキだということを放棄していることにも。

とてももったいないので、自分のためにセクシーを取り入れましょう。

まずは肌の露出から。そんなあなたを、男性は目ざとく見つけます。

ボタンを1つ余計に外す、髪の纏め方を変える、アクセサリーを1つ増やす……そのくらいの小さな付け足しが◎。

●紫……ものすごくセクシー

紫が気になるあなたは、自分ではそんな感じはしていないでしょうが、ものすごくセクシーです。

特に何もしなくても、光に吸い寄せられる蛾のように男性が寄って来ています。

無駄に寄って来られると、疲れてセクシーフェロモンが減ってしまいそうですが、出るものは出てしまうので……。

モテたい男性がいる場を選んで出かけるようにするなど、行動は計画的に!

また、気になる人、気持ちを受け止めて欲しい人には、その男性の好みをプラスしたファッションや仕草をすることで「あなただけ」というアピールを。

●黒……小悪魔的なセクシーさが足りません

黒が気になるあなたは、遊びの入った小悪魔的なセクシーさが足りません。

男性に限らず、他の人と積極的に交流するのが面倒なため、小悪魔的セクシーなんてありえない状態なのです。

このままでは非モテまっしぐらなので、外にいつも出ている部分……唇だけでもセクシーにしてみましょう。

唇の輪郭より、少しだけ大きくリップを塗ってみて。グラデーションリップもオススメです。

余裕があれば、ツンデレのテクニックを取り入れる、差し色に白、レーシーなデザインなど、ゴスロリ的なエッセンスをプラスしてみるのもいいでしょう。

●白……メリハリが足りません

白が気になるあなたは、わりと奔放で、仕草や言葉遣い、服装や態度にセクシーさが見え隠れしています。

しかし、メリハリが足りません。袖のすき間からも、胸元からもブラが見えちゃってて、肩紐も出てるし背中も透けてる……みたいな状態。

セクシーを通り越して、ちょっとだらしないかも。見せるなら見せるで1か所に決めましょう。他は隠すくらいの気合いを入れて!

加えて、ちょっと照れてみるなど、意識して「恥じらい」を表現すると◎

あなたのそんな見慣れない仕草に、男性はキュンとして引き付けられてしまうでしょう。

●さいごに

女性は誰でもセクシーさを持っています。そんなものない!と思っているかもしれませんが、隠れてしまっているだけなのです。

また、セクシーはモテの道具にもなりますが、自分に自信を付けるものでもあります。

足りないセクシー要素がわかったら、次はセクシーアップにトライしましょう!

(鈴木浩司/カウンセラー)

(愛カツ編集部)

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