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【宝塚メイク】ハロウィンは「娘役」ヅカメイクで可憐に変身

  • 2018.10.9
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宝塚歌劇団の特徴的な「宝塚メイク」は、自分でも簡単に挑戦することができます。“娘役”の可憐なメイクのポイントややり方を動画で詳しくご紹介。2018年のハロウィンは「宝塚メイク」で華やかに楽しみませんか。

「宝塚メイク」“娘役”に挑戦

材料

・ピンクのアイシャドウ
・つけまつ毛
・赤の口紅

TIP1:ダブルラインを入れる

女性らしい淡い色味を使って、ダブルラインを入れていきます。鼻筋から繋げるように描くと、彫りの深い顔立ちを演出できます。

TIP2:ハイライトはしっかりとのせる

白のハイライトを目頭とダブルラインの内側にしっかりとのせていきます。パール入りの白のアイシャドウやハイライトを使うと、華やかな印象になります。

TIP3:目頭に切開ラインを入れる

黒のアイライナーで“目頭切開ライン”を入れていきます。丸みのあるラインになるように仕上げると、娘役らしいかわいい雰囲気になります。

TIP4:ボリュームのあるつけまつ毛を付ける

長さと束感があるつけまつ毛を選び、目元を飾りましょう。

フルタイプのつけまつ毛を装着することで、“バサバサ”としたまつ毛を演出できます。

TIP5:下のインラインをオーバーにひく

下まぶたのインラインは、オーバーにひきましょう。黒目の外側までを目安に描き、目尻を強調させるのがポイントです。

TIP6:下まつ毛を描く

黒のアイライナーを使って、バランスを見ながら下まつ毛を描きましょう。リキッドタイプのアイライナーを使うと、滲みにくいのでおすすめです。

「宝塚メイク」“娘役”の完成

最後に発色の良い赤い口紅を塗ったら、娘役「宝塚メイク」の完成です。2018年のハロウィンは、憧れの「宝塚メイク」で可憐な“娘役”に変身してみませんか。

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