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ダウンスタイルにしたい秋!サラサラのストレートロングが気になる♪

  • 2018.10.8

涼しくなってくると、ダウンスタイルにしたくなりませんか?ウェーブやカールのロングヘアもいいのですが、今回はシンプルにストレートロングをご紹介♪

毛先までツヤツヤに!サラサラのロングストレートがおすすめ♡

前髪が長めのストレート。くすんだ感じのベージュ系のカラーもきれいです。

フェイスラインにレイヤーが入っているので、ダウンスタイルにしても重く見えないのもいいですね。

暗めの髪色のロングヘア。前髪は特に作っていませんが、フェイスラインに少し短い髪があり軽めの仕上がりに。

フェイスラインに短い毛があると、まとめ髪にした時や、分け目を変えたときにも便利です。

毛先が軽めのロングヘア。広がりやすい人は、少し内側を軽めにしておくとスタイリングしやすくなります。

特に根元の立ち上がりが強めの方は、センターパートにするのはNG。サイドパートがおすすめです。

自然な感じのストレートがきれいなロングヘア。フェイスラインのレイヤーで軽く内巻きになっていて、柔らかい印象になっています。

髪の量が多い人はフェイスラインを軽めにするのもおすすめです。

落ち着いたアッシュ系カラーもきれいなストレートのロングヘア。ゆるやかなVのアウトラインで後姿も素敵ですね。

レイヤーが少なめのロングヘア。軽めの内巻きと、明るめのブラウンのカラーで柔らかい印象になります。

前髪も軽く流せるようになっているので、ストレートでもクールにしたくない人にもおすすめです。

ピンク系のカラーがきれいなナチュラルなストレートのロングヘア。黄色く退色しやすい人は赤みのあるカラーがおすすめです。

少し毛先が重めで、軽く内巻きに巻きやすいスタイルですよ。

こちらもカラーがきれいなロングヘア。ストレートにすると、カラーの退色ムラなどが目立ちやすくなります。

特に黄色くなりやすい人は傷んで見えやすくなるので、黄色くなりにくいカラーを選ぶのがおすすめ。

少し内巻きが強めのロングヘア。ストンとしたアレンジや軽い内巻きのアレンジと、気分で楽しむのもいいですね。

毛先を少し軽くしておくと、アレンジがしやすくなりますよ。

根元がタイトなAライン気味のシルエットのロングヘア。赤みのあるカラーも、秋冬のファッションに合わせるとおしゃれでおすすめ。

あまり上からレイヤーが入っていないので、髪をまとめることが多い人にもいいですよ。

ゆるい内巻きが女らしいロングヘア。暗めのカラーが大人っぽい印象です。

前髪はすこし重めなので流したほうが大人っぽくなります。おでこを少し見えるようにすると軽さも演出できますよ。

こちらも人気のAラインシルエットのロングヘア。クールに仕上げたいときはIラインに仕上げるのがおすすめ。

長めの前髪が大人っぽいシンプルなロングヘア。あまり軽過ぎず、毛先に少し重さがあるスタイルです。

くせのある人は、ストレートをかけたほうがお手入れがしやすいですよ。

グラデーションがついたカラーがきれいなロングヘア。グラデーションもロングストレートと相性がいいスタイルです。

少しずつ暗くしていこうと思っている方や、毛先がどうしても明るくなってしまう方にもおすすめ。

少し個性的に仕上げたい人は、ぱっつん系のショートバングもいいですね。毛先もブラント気味であまりレイヤーも入っていないスタイル。

こちらはハイライトが入っているので、ストレートのラインが生かされてきれいです。

少し重めの前髪が可愛いロングヘア。面長さんがストレートにするときは、こちらのように少し前髪を重めにするのもおすすめ。

おろして仕上げるのもいいですが、少し流すようにアレンジしても◎。

まとめ

夏の間はまとめ髪にしていた人も、涼しくなってきたのでダウンスタイルにすることが多くなるようです。おろしてもお手入れが楽なように、ストレートパーマをかけるお客様も少し増えてきます。

特に大人の女性は毛先のツヤがポイント!パサついていてはストレートも台無しです。毛先の引っ掛かりやパサつきが気になるときは、美容室でトリートメントをしたり思い切って毛先は少し切ることも大事です。

一度傷んでしまったところを切ったほうがきれいに伸ばしやすいので、夏の日焼けなどで傷んでいる人はカットしたほうがいいですよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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