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男性が認定する生理的に受けつけない女子5選

  • 2018.10.7

いくら美人でも、「この子は付き合う対象じゃないよな…」と男性は思うことがあるようです。

これはまさに、生理的に受けつけないと言うこと。ほとんどの男性が感じる、「無理だな」と認定してしまう女子はどのような特徴を持っているのでしょうか?

代表的な5つをまとめます。

清潔感がない

せっかく元が良くても、清潔感がない女性には幻滅ですよね。女性はキレイ好きだと男性は思っているので、不潔女子は敬遠されて当たり前。

ヘアケアやスキンケアに、清潔な服装、そして特に気をつけたいのが末端のケアです。ネイルアートを施しましょうとまでは言いませんが、指先が汚れていることのないようにしてくださいね。

身なりを清潔にキープすることは、自分で努力しようと思えば誰にでもできることですよ。

ガサツ

ガサツな人は、動きが大きくて、やたら音を立ててうるさいというイメージがありますね。無駄に声が大きいのも特徴です。

また、細かいところまで行き届いていないことが多く、ネイルがハゲていたり、靴下やストッキングに穴が空いていたり、バッグやお財布の中がぐちゃぐちゃだったり…身だしなみがだらしないのもガサツに感じられてしまいます。

ガサツさは、女性らしさからはほど遠く、“怖い女”と思われて敬遠されてしまうことも少なくありません。

言葉遣いが悪い

男性が安心できる女性の言葉遣いは、フェミニンで柔らかい、優しいものでしょう。それなのに、口から出てくるのが乱暴な男言葉だったり、スラングなどの汚い言葉だったりしたら、女性の格や品質を落とすだけ。

時には人間性まで疑われかねません。語尾に「~じゃねぇ?」「うっせぇな」「うまいね、これ」「おまえ」など挙げたらきりがありませんが、このような言葉遣いに嫌悪感を抱く男性はたくさんいます。

言葉遣いは人を表す鏡のようなもので、育ちが分かります。育った環境が影響するだけあって、簡単に直せる作法ではないので、油断するとポロっと出てしまうことも。

そんな時に出るものこそ本性であって、男性が生理的に受けつけない理由のようです。

メイクが濃すぎる

男性は自然体の女性に高感度を抱きます。女性はスッピンが一番キレイ(なはず)だと思っている信仰じみた思考ゆえ、ファンデーションの厚塗りや濃すぎるアイメイクには嫌悪感を抱き、生理的に受けつけないと感じるのですね。

でも、男性のメイク認識なんてナチュラルメイクをスッピンだと思いこんでしまうくらいの低レベルなので、色味と透明感にだけ気をつければ「メイクが濃い」とは言われないでしょう。

ただ、お化粧を取ったら別人だった…なんて人は要注意です。男性にとって詐欺メイクは許されないテクなのですね。

見下した態度

相手によって態度を変える人は裏表があって怖いと感じるもの。人を見下して、口を開けば嫌味なことばかり…となれば印象は最悪だし、誰だって近づきたくないと思うでしょう。自己中で自分よがりの考えを持っている人は、そういうタイプになりがちです。

たとえ自分に対しては普通でも、他の誰かを見下している態度が見られれば、生理的に受けつけないと思われて当然でしょう。

まとめ

生理的に受け付けない女性の特徴を見ていくと、総じて“品がない”ということが分かりますね。

外見だけ良くてもモテない女性というのは、内面の悪い要素がにじみ出てきてしまい、男性を近寄らせなくするのでしょう。品位を感じられない女性は、いくら容姿に恵まれていても、恋愛対象から外されてしまいます。

もし自分がどれかに当てはまるなら、意識して早く直すように努力したいですね。また、若い時なら許されていた言動も、歳を重ねるとただの痛々しい女性と認定されてしまうことも忘れないようにしましょう。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)

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