気になる男性にさりげなく「エロさ」をアピールするテクニック

色気のある人というのは性別問わず魅力的ですよね。
今回は意中の男性へ向けて、日常のちょっとした場面でさりげなくエロさをアピールできる方法をご紹介します。

普段はエロさを強調しない

いきなり根本を覆すような内容ですが、大事な基本テクニックです。
普段から露出が多く体のラインを強調するような服装ばかり、そしてエロトークにも積極的に参加するよう色気ムンムンの女性。
第一印象では確かセクシー全開でドキドキするでしょうが、何度も会う内に慣れてしまうもの。
男性はギャップに弱いです。普段の自然体のあなたと、ふとした瞬間に見せる色っぽい瞬間を使い分け、そのギャップにドキッとさせて継続的にドキドキを与えましょう。

オンとオフの服装を使い分けよう

きっちりとしたスーツ姿の女性が休日にゆったりしたナチュラル系の洋服を着ていたり、清楚であまり素肌を見せない女性がチラッと素肌が見えるような洋服を着ていたり。
そんな少し気が緩んで隙がある様子に、男性はあなたの異性の部分を感じるはずです。
服装で普段とのギャップを演出しましょう。
お洋服を買う時は自分のワードローブの中に、ひとつでもいつもと違うテイストを入れることを意識しましょう。

お酒の席では積極的になる

社内や仲間内での飲み会。普段とのギャップを見せる最大のチャンスです！
アルコールが入り、いつもよりおしゃべりに、そして積極的な様子に、男性は「あれ？〇〇さんって思ったより気さくで親しみやすい人だな」と思うことでしょう。
意外にも入り込む隙があることを見せると、心も体も受け入れる体制ができていること示すことをできます。
ホロ酔いで頬が赤く染まった顔も相まって、演出はばっちりです。
ただし、酔いすぎて絡みすぎるのは、逆に悪い印象を与えてしまうので注意です。
女性らしい気づかいや意図的に甘えられる理性が残る程度に、お酒の席を楽しみましょう。

たまには頼ってみる

いつも自信満々で自分のことは自分でやるわ！といういかにも自立している風な女性。
そんな女性が自分を頼って相談をされたら男性はどう思うでしょうか？迷惑だと思うのでしょうか？
いえ、意外にも「いつもしっかりした〇〇さんにも、こういう弱い一面があるんだな…」と思うのです。
そして、自分を頼ってくれたことで自尊心を満たし、弱い一面を自分だけに見せてくれたことに優越を感じるのです。
「あなただけが頼りなの…」と言わんばかりに少し潤んだ瞳でお願いして、さらに一押ししましょう。
自分で自分のことを抱えすぎている人は特に、自分のためにも意中の男性のためにも時には頼りましょう。