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かわいいディスプレイアイテム☆秋色のリースでお部屋をあったかい雰囲気に

  • 2018.10.7

季節を問わず壁面などのディスプレイに役立つリース。これからのシーズンには、秋にぴったりのあたたかい雰囲気のものを使いたくなりますよね。

そこで今回は、かわいくておしゃれな雰囲気の、秋にぴったりなリースたちをご紹介します。

秋色を活用したリースでお部屋をあたたかい雰囲気に

松ぼっくりを使って

秋の公園などで見かけることが多くなる松ぼっくり。こちらはそんな松ぼっくりのかわいい形をいかしたリースです。

たくさんの松ぼっくりを丸い形に仕上げることで、立体感のあるリースになっていますよ。

木の実をプラスして

こちらも松ぼっくりを利用して作ったリースですが、先ほどのものとは違っていろいろな形の松ぼっくりを使っているのがポイント。

フェイクの木の実を組み合わせて、部屋のアクセントにもなる明るい雰囲気のリースにしています。

いろいろな木の実で

こちらではさまざまな木の実などを使ってリースを作っています。

カラーはブラウンをメインに使っているので、秋の雰囲気にぴったりですよね。

ブラックの木の実が引き締め役としていい仕事をしています。

星型に

リースといえば丸いものをイメージしがちですが、こちらのような星型のものもかわいいですね。

秋のうちにいろいろな松ぼっくりを使って作っておいて、11月ごろからはクリスマスのディスプレイにも利用したいアイテム。

ドライフラワーを足して

ドライフラワーを足して
出典：https://visualhunt.com/

バラをドライに仕上げると、秋のリースにぴったりな落ち着いたカラーに仕上がります。

そこにローズヒップなどの実をプラスするとより秋らしい雰囲気に。

ドライフルーツも

松ぼっくりや木の実だけでなくドライフルーツをリースにプラスすると、実りの秋を感じさせるアイテムになりますよ。

木の枝を丸く形作ったシンプルなリースが土台なので、フルーツや木の実のユニークな形がよりわかりますね。

つるを使ってシンプルに

ぶどうや藤などのつるをメインに使ったリースは、大人っぽくてシックな雰囲気ですね。

つるの先のくるくるとした形も活かしているので、少ない素材を使っているのに立体感がある仕上がりになっています。

木のつるは手芸店などでも販売されていることがあるので、好みのものを選んでみましょう。

ツルウメモドキで

ツルウメモドキという植物を使ったリース。

ツルウメモドキ以外にも細身の枝のものを利用すると、同じようなリースを作ることができるので、ぜひ好きな植物を使ってチャレンジしてみてくださいね。

まとめ

これからの季節にぴったりな秋色のリースをご紹介しましたが、いかがでしたか？

1つ用意しておくとアイテムをプラスしたり、装飾を変えたりしてクリスマスやお正月まで楽しむことができるアイテム。

ぜひ今年の秋はリースですてきなディスプレイに挑戦してみてくださいね。

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