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「年下っぽさ」がスキ!20代男子をキュンとさせるテク

  • 2018.10.4

20代男子を射止めたいからといって、しっかりした年上のお姉さんでいるのが正解とは限りません。

普段は年上を感じさせつつも、かわいいところや、親しみを感じる年下っぽさも織り交ぜていくと、彼の心をキュンっとさせられるもの。

そこで今回は、自然に出せる年下っぽさについてまとめました。

年下っぽさ

会話はリードしつつ控えめに

相手が20代男子なら、きっと、あなたのほうが経験豊富。

物事がどういうものかもよく知っていて、会話をリードすることも多々あることでしょう。

でも、会話を引っ張るイメージではなく、どちらかというと案内するようなリードの仕方がおすすめ。

「○○なら、○○ってことかもしれないよね」「じゃあ○○みたいに考えてみたらどうかな」と、彼に会話の道筋を見せて、彼が乗ってきたら、一緒に話を盛り上げていきましょう。

自分で言ってから照れる

「私も○○やってみたいな~」「○○くんのそういうところ、実は好き」など、年上らしく、大胆な発言をしたあとに「いまのなし!」といいながら照れてみるのもおすすめ。

そんなギャップのある発言が、20代男子をキュン! とさせることでしょう。

たとえば、ちょっとエッチなことや、してみたい○○プレイなどでもOK。

相手のいいところをストレートに褒めたり、○○な部分が好きと伝えたり。

惚れているのが丸わかりになってしまうようなことなども◎。

20代なら恥ずかしくて言えなかったことも言える「大胆さ」を持ちつつ恥じらいを忘れていない。

そんなポイントが、20代男子には魅力的に映っているはずです。

痛い・怖い話に動揺する

経験を積んでいると、痛みや辛さ、どんな怖さなのかを理解しやすいことってありませんか?

年齢を重ねれば対処法などをわきまえてくるので、ある程度の耐性が身についているかもしれません。

でも、そういう話がでたときは、思いっきり感情移入してみて! 最初は落ち着いたようすを見せてから。

その後「いや、こわい、こわい…」「え、まってまって、ヤバイじゃん!」と、感情をコントロールしきれない感じにしていく方法がベスト。

年下っぽさを感じさせる要素となるはずです。

情報を彼に「使わせる」

いままで連れて行ってもらったお店や、友だちと一緒に見つけた楽しい場所など、20代男子よりは、たくさんの情報を持っていることの多い年上女子。

でも「私が連れて行ってあげる!」ではなく、あくまでも情報提供だけするのがおすすめです。

たとえば「○○のね、〇〇っていうのがすごくおいしかったんだよ~」と情報を出してみて。

そこで「え、じゃあ行きましょうよ!」と言われたら「ホント!? 連れてって~! やった!」と喜んでみてください。

情報を使って、自分が主導権を握るというより、情報を彼に使ってもらって、自分は「してもらう」役に徹するのが◎。

年下っぽいかわいさをプラスできます。

おわりに

20代男子の前を引っ張って、いままで磨いてきた魅力を見せつけるようなことは控えるべき。

どちらかというと、流れのままに、彼におまかせして。

自分が感情を解放できるようなコミュニケーションを意識してみましょう。

普段から意識しておけば、彼も普段から、親しみやかわいさを感じてくれるはずです!

(橘遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)

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