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男性に結婚したいという意思をさりげなく伝える一言

  • 2018.10.3

重たい女性は嫌われるという風潮がありますが、結婚は紛れもなくカップルにとっての一つのゴール地点であることに間違いありません。
そんな結婚の意思を自然に伝えるにはどうしたら良いか、紹介していきます。

ずっと一緒に居たい

ずっと一緒に居たいという一言は、シンプルに捉えると結婚をほのめかす言葉でもありますが、カップルの間ではよく使われる言葉でもあります。つまり、自分の気持ちがしっかりと彼氏に向いているということをフラットに伝えられるのです。


プロポーズは基本的に男性から言うものですが、ほぼ100%成功すると確信してから言いたいものです。中途半端にプロポーズをして保留や失敗をすると、二人の関係が崩れてしまう可能性があるからです。そんな時にずっと一緒に居たいという言葉があると、男性はプロポーズの成功を確信します。自分の気持ちを伝えつつ、男性の背中も押すという非常に便利な一言なので効果的に使用したいものです。毎日のように伝えるのも悪くはないですが、たまに伝えるようにすると言葉に重みが増します。

なるべく早く子どもが欲しい

カップル間の会話では、子どもに関する話もあります。将来何人欲しいか、どんな名前を付けたいか程度の会話は結婚していなくても妄想を広げて楽しむものです。そんな時に、なるべく早く子どもが欲しいという願望を伝えると効果的です。

早く子どもが欲しいという彼女の要望に応えるには、プロポーズを引き延ばさず早急に決断する必要があるからです。もし、彼氏が数年後のプロポーズを計画していたとしても、早く子どもが欲しいという一言がその計画を変更させます。ただ、彼氏の子どもを産みたいという意思表示は彼氏にとって喜ばしいことではありますが、プレッシャーとなる可能性もあります。なので、付き合って間もない頃やお互いに結婚を意識できていない時は無暗に使ってはいけません。

介護してあげる

介護をする、またはされるという関係性は夫婦を意味します。なので、何気なく将来介護してあげるという一言を言うと、彼氏は結婚を意識せざるを得ない状況になります。例え冗談交じりだとしても、男性にとっては嬉しい一言ですしプロポーズを後押しすることもできます。
唐突に言うと少し違和感のある表現なので、彼氏が病気になったり体の痛みを口にした時に言うと効果的です。

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