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【お疲れバスター】遠藤栄理香さんが教える、肩の疲れをケアする方法

  • 2018.10.2
Women's Health

ウィメンズヘルスがお届けする、Googleアシスタント対応スマートスピーカー向けの音声コンテンツ「お疲れバスター」。ここでは、お疲れバスターのメソッドの中から、ヨガ講師の遠藤栄理香さんによる肩の疲れをケアする方法をご紹介。ヨガの仔犬の伸びのポーズは、仔犬になったつもりでトライ!

「仔犬の伸びのポーズは、手の指先もしっかりとマットに付けて、指先から全身が伸びていく感じを味わいましょう。マットにおでこを付けるかあごを付けるか、無理なく楽な方を選びリラックスして体の重みに委ねます。あごを付ける場合は、スマホ首と呼ばれるストレートネック等の予防にも」(遠藤さん)

Google Homeでトライ! 「お疲れバスター」の使い方は?

Google HomeをはじめとしたGoogleアシスタント対応スマートスピーカーに対して「OK Google、 お疲れバスターと話したい」と呼びかければ起動。お疲れバスターが投げかける体調に関する質問に答えていきます。

イライラ、モヤモヤ、クッタリ、どんより、トゲトゲといった心の疲れから、頭、肩、目、首、腰など体の10のパーツの疲れまで、そのときの状態に合わせて最適なメソッドを音声でナビゲート。Google Homeをお持ちでない方は、スマホの「Google アシスタント」アプリでもご利用になれます。

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