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色鮮やかな野菜ビーツ!飲む血液ともいわれるビーツの凄い効果とは?

  • 2018.10.1
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主にロシア料理などに使われることが多くなっている食材ビーツです。

濃い赤紫色をしているのが特徴的な野菜であるビーツは、日本ではまだあまりポピュラーな食材ではないので、料理をしたことがない&食べたことがないといった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

大根やカブと見た目が似ているビーツは、アカザ科のサトウダイコンの一種といわれており、地中海沿岸が原産地で、日本国内ではほとんど消費されていない野菜のひとつとなっています。

ビーツ
出典:GODMake.

食卓を綺麗に彩ってくれるビーツは、綺麗な色をした見た目や美味しい味だけでなく、健康や美容にも良い食材として海外では高い人気を集めている野菜となっています。

さらに「飲む血液」とも言われているビーツの優れた効能が広まり、最近では日本においても多くの注目を集めるようになりました。

色鮮やかでいろんな料理に使用することができるビーツに秘められた健康効果・美容効果とは一体どういったものがあるのか、ご紹介します!

ビーツに含まれる栄養素とは

ビーツにはカリウムやナトリウム、カルシウムなどといった不足しがちなミネラル成分や、美肌作りに欠かすことができないビタミンC、ビタミンB群、ビタミンEなどといった成分が豊富に含まれています。

さらには食物繊維やオリゴ糖、血管拡張作用のある一酸化窒素(NO)の生成を促進する成分などが含まれています。

ビーツの旬の時期は?

海外ではオランダ、オーストラリア、ニュージーランドといった地域が生産地となっており、日本では北海道、長野県、茨城県、熊本県などといった地域で主に生産されているビーツです。

ビーツの旬の時期は?
出典:GODMake.

ビーツが収穫される時期というのが6月~7月の初夏の季節と、11月~12月にかけての冬の時期となっていて、収穫されて出回っているときがビーツの旬の時期だと言われています。

ビーツのカロリー

ビーツは100グラムあたり約41キロカロリー程度となっています。

カロリーはあまり高くないので、ダイエット食品としても向いているビーツです。

ビーツの味・食べ方は?

ビーツは見た目はダイコンやカブと似たような感じなので、さっぱりとしている味を想像しがちとなっていますが、ビーツは砂糖を作る原料として知られているテンサイという野菜の仲間となっており、ショ糖をたくさん含んでいるので、かなり甘めの味をした野菜となっています。

ビーツの味・食べ方は?
出典:GODMake.

食べ方はそのままスライスして他の野菜と一緒にサラダにして食べても良いですが、ビーツは若干の泥臭さがあるので気になる場合は、加熱する調理法で食べることをオススメします。

食べやすい大きさに切ってスープの具にしたり、ビーツのそのままの味を楽しみたいときは、茎の部分を切り取ってアルミホイルで包み、オーブンで柔らかくなるまで加熱して食べても良いですね!

ビーツから得ることができる効果

血液循環をよくする効果

ビーツには一酸化窒素(NO)が含まれており、このNOが血液の循環を良くする働きをしてくれます。

血液循環がよくなることで疲労回復効果も実感するとができると共に、新陳代謝もアップしダイエットにもつながります。

むくみ改善効果

ビーツにはミネラル成分であるカリウムが豊富に含まれています。

カリウムは体内の余分な水分や塩分を体外に排出してくれる役割をするので、むくみの改善にも効果的となっています。

腸内環境を整える効果

ビーツには食物繊維と共に腸の働きをよくしてくれるオリゴ糖が含まれています。

食物繊維とオリゴ糖が一緒に作用し、腸内環境を整えながら溜まった老廃物を排出、便秘解消にもつなげることができます。

美肌効果

ビタミンCやビタミンB群、ビタミンEなどといった美肌作りには欠かすことのできない成分がビーツにはたくさん含まれています。

これらの成分が美肌へと導いてくれると共に、ビーツの赤い色素成分であるベタシアニンというポリフェノールの一種も含まれているので、抗酸化作用を発揮しながら肌の老化を防いでくれる効果も得ることができます。

見た目も楽しめる美味しいビーツでさまざまな効果を

いかがでしたでしょうか?まだ日本ではあまり日常的には使われていないビーツですが、「飲む血液」とも言われて野菜の中でも高い栄養素をもっている食材となっているので、積極的に毎日の食事に取り入れていきたいですよね。

ビーツを使って料理していきたいけどどうやって調理したらいいのかよくわからないというときには、スープの具材として使ってみたりすることで、簡単で食べやすく誰でも手軽に調理することができます。

美味しいビーツでさまざまな効果を
出典:GODMake.

ダイコンやカブと似ているので同じような味を想像しますが、とても甘い野菜となっていて食べるときには見た目と味のギャップを楽しむことができるビーツです。

ビーツは料理に使うことで食卓を色鮮やかで華やかにしてくれるだけでなく、健康にもとても良い食材のひとつとなっているので、購入することができたらいろいろな料理法でビーツを美味しく食べながら、健康に良い効果を実感してみてくださいね!

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