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レディのための美しいデニム。服好きも唸る『ANATOMICA(アナトミカ)』で発見

  • 2018.9.24
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服好きに愛される『ANATOMICA(アナトミカ)』。妥協を知らないその情熱的なモノ作りは、着る者を唸られる名品ばかり。8月の記事ではスニーカーをピックアップしましたが、今回はデニムをご紹介します。

 

ウエストすっきり。女性のためのデニム。
パンツ各¥27,000/ANATOMICA(ANATOMICA  TOKYO)


『ANATOMICA』のデニムといえば、マリリン・モンローがはいていたとされるモデルがベースとなった「マリリン」が有名ですが、今回は別のモデルをご紹介。それが、フロントのデザインがユニークなこちら。

 

このモデルとなったのは、第二次世界大戦頃に女性用に作られたペインターパンツ(ランチパンツともいう)。男性の作業着とされていたフロントジップのデニムを、女性でも違和感なくはけるようにサイドジップに改良したのがはじまりです。時代的な背景からの工夫でしたが、ウエストまわりをすっきりみせる効果が! これを現代に蘇らせたのが、『ANATOMICA』の「LADIES DUNGAREES」なのです。

 

もちろん、今に馴染むような工夫はそこかしこに。女性らしいメリハリ感じるウエストからヒップのライン、脚をすっと長くみせてくれるテーパード、大きなポケットを引き立てるオレンジのステッチラインと、スタイルアップが叶う魔法のデニムです。

 

サイドジップが新鮮!

「サイドジップとは?」と疑問に思った方はこちらをご覧ください。通常はセンターにあるジップを、左にズラしているのがこのパンツの大きな特徴。そしてジップラインが長くとられているから、想像よりも着脱がスムーズ。しかも、スナップボタンが3個ついていて、ウエストを3段階で調整することができるのです。ジップを閉めると、ペインターパンツらしい大きなポケットに変身。細部までこだわり抜かれたそのデザインと技術に感動するはずです。

 

インディゴとナチュラル、どちらのカラーも着まわしやすく、サイズの選び方でもまた印象が変わるので、ぜひはき比べてとっておきの1本を探してください。

 

凛と美しい足もとにチェンジ。
ブーツ¥88,000/ANATOMICA(ANATOMICA  TOKYO)


このブーツを見つけたなら、正面、サイド、バック、真上からと色々な角度から眺めることをおすすめします。それほどまでに佇まいが美しく、しかも履き心地も最高。土踏まずに心地よくフィットするから歩きやすいのです。カジュアルシーンだけでなく、きちんとした場とも相性がよく、ひとつあるだけでファッションがより楽しくなります。トレンドに左右されないデザインなので、ずっと大切に履き続けたいブーツです。

 

ANATOMICA  TOKYO

03-5823-6186

 

photograph:Hiroshi Nakamura
styling:Saori Ikeda

text:Kisae Nomura

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