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気になる店員さんにお近づきになる方法とは

  • 2018.9.23
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「店員さんのことが気になるけれど、どうすれば仲良くなれるのかわからない…」という人もいるでしょう。今回は、気になる店員さんにお近づきになるための方法をご紹介します。

お店に通い詰めて顔を覚えてもらおう

店員さんは、毎日たくさんのお客さんの相手をしています。よほど強烈な印象を残さない限りは、少ない来店回数で顔を覚えてもらうことはなかなか難しいのが正直なところ。

まずは、顔を覚えてもらうために、お店に通い詰めてみて下さい。いつも同じ時間に来店したり、毎回同じものを買ったりすると印象に残りやすく効果的です。
気になる店員さんに対して、顔を覚えてもらう前にいきなりアプローチを始めると、ひかれてしまう可能性もあります。そうならないためにも、まずは顔を覚えてもらうところから段階を踏んでいくことが大切です。

「笑顔で礼儀正しいお客さん」という印象を与えよう

お店に通い詰める中で、気になる店員さんに良いお客さんだと思ってもらえるようにしましょう。そう思ってもらうためには、笑顔で礼儀正しく接することが大切です。
たとえば、事あるごとに「ありがとうございます」と言ったり、飲食店であれば退店する前に「ごちそうさまでした」と言ったりしましょう。また、話し方は敬語を徹底しましょう。急にタメ口で話されても、店員さんはあまり良い気がしません。

身なりを整えることも大事

店員さんの気になるお客さんになるためには、身なりを整えることも大切です。たとえば、髪がボサボサで服にシワがついているお客さんを、店員さんはどう思うでしょうか。どんなに愛想が良いお客さんだったとしても、店員さんの中の好感度を下げてしまいかねません。
お店に行く時は、身なりをきちんと整えて行きましょう。

さりげなく話しかける

通い詰めて「そろそろ顔も覚えてもらえたかな?」と思ったら、店員さんにさりげなく話しかけてみましょう。ただし、相手は仕事中です。話しかける時には、仕事の邪魔にはならないようにタイミングを見計らって下さい。
話しかける内容は、「今日は暑いですね」などといった何気ない話題で良いです。商品のことについて質問をしてみたり、時計や靴など店員さんの持ち物を褒めてみたりするのも良いでしょう。
仕事の邪魔になってしまわないためにも、1日のうちに何回も話しかけるのではなく、毎日少しずつ会話をしていくのがおすすめです。また、忙しそうな日は、無理に話しかける必要はありません。
そして、お店に行かない日も作って下さい。「あれ、あのお客さん今日は来ないな」と気にしてもらえるかもしれませんよ。

連絡先を渡す!

少しずつ会話をして店員さんと少し仲良くなれたかなと思ったら、連絡先を渡してみましょう。
相手の連絡先を聞くのも良いですが、店員さんは仕事中なのでスマホを携帯していないという可能性もあります。そういう場合だと、連絡先を教えることも難しいですよね。
こちらから連絡先を渡して、「もっと話してみたいので良かったら連絡下さい!」と伝えましょう。連絡先を渡す時も、タイミングはきちんと見計らって下さいね。

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