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可愛さも色気も欲しい♡おフェロな雰囲気がオシャレなボブスタイルの作り方

  • 2018.9.15
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色気と可愛らしさを演出できるおフェロスタイルはずっと人気のスタイリングの一つ。

カジュアルなファッションでもおフェロヘアスタイルなら、大人っぽく、抜け感のある雰囲気にしてくれますよ♪今回はそんなおフェロスタイルをボブヘアに合わせたスタイリングを紹介していきます。

おフェロスタイルを味方につけよう♪

流しバング×ボブ

ワンレンボブスタイルはボブのスタイリングの中でも、一番女性らしく上品にまとめやすいスタイルとして人気ですよ♪

前髪は真ん中ではなく、6:4あたりで分けて軽く流す様にスタイリングしましょう。

毛先はワンカールにしてふんわりと顔周りに立体感を持たせれば小顔効果も。

前髪の長さに合わせて、サイドを短くカットしたボブスタイルです。

サイドと毛先の間に段が入っているので、重たさがなくなりカジュアルな印象に!

前髪は7:3あたりで分けてから顔に少しかかるように内巻きにし、ルーズ感のあるスタイリングをすることで、おフェロ風のスタイリングに♪

斜めに流した前髪が、大人の落ち着いた雰囲気を醸し出すボブスタイルです。

前髪に重みを持たせて流していくことで、大人っぽくキリッとした印象になるのでオフィススタイルやパーティーなどにもおすすめ!

ウェットスタイリングでまとめたワンレンボブスタイルです。

サイドから毛先にかけてゆるくニュアンススタイリングをプラスしてから、束感を作るようにとウェットにまとめていきます。

ウェットスタイリングでなじませて行く時は、少し手櫛で崩すようにしてカジュアルな質感を作ることがポイント!

流しバングとひし形フォルムのボブヘアで女性らしくまとめたスタイルです。

サイドにボリューム感を持たせるようにカットしたボブは、面長の骨格の方にもおすすめ♪

毛先は内巻きにして輪郭を包み込みこむ様に巻いて行けば、ふんわりとした丸みを作れます。

ニュアンス×ボブ

くせ毛風のニュアンスで抜け感を作った黒髪ボブです。

黒髪ボブは重たい印象になりがちですが、髪全体にニュアンスをつけていくことで、綺麗なツヤ感と抜け感のある大人のスタイルに♪

前髪も眉上のショートバングにカットして、可愛らしい雰囲気を演出しましょう。

サイドの部分にハイライトを入れることで立体感が出るので、ワンカラーよりも大人っぽい洗練された雰囲気を持たせてくれます♪

サイドから毛先にかけては軽くレイヤーを入れてカットすれば、簡単な内巻きワンカールスタイリングでもサイドと後頭部にふわっとした形が作りやすくなりますよ。

毛先に外ハネカールをプラスしたショートボブスタイルです。

リップラインあたりでカットしたショートボブは、毛先に少しだけ流れる様な外ハネの動きをプラスするだけでトレンド感のある雰囲気に!

前髪も軽く束感を持たせて横に流すようにスタイリングし、カジュアルな中にも大人っぽさを取り入れましょう。

トップと顔周りに柔らかなニュアンスをプラスした前下がりボブスタイルです。

トップの髪は片側から持ってくる様にボリューム感を持たせスタイリングしましょう。

トップと後頭部にも同様に、柔らかなニュアンスをプラスすれば完成です。

ワンレングスのレイヤーボブスタイルです。

流しバング風にスタイリングした前髪の毛束を軽く残し、両サイド耳かけアレンジですっきりまとめて行けば完成です♪

降ろした前髪にはウェットスタイリングで、束感を持たせてルーズにスタイリングすることがおフェロな雰囲気を作るコツ。

エアリーなウェーブスタイルが可愛らしいボブスタイルです。

サイドや顔まわりの部分はランダムにカールして、毛先は肩のラインに沿わせる様に外ハネにしてすっきりとまとめましょう♪

前髪にも厚みを持たせることで、上品な印象に。

立体感のあるウェーブスタイルはカジュアルフェミニンな印象にまとめたい方におすすめです♪

前髪はショートバングを合わせれば、ウェーブスタイルのボリューム感とのバランスにより可愛らしさが生まれます。

流しバングがアクセントになっているナチュラルなウェーブスタイルです。

髪全体にボリューム感を出したい方は、リップラインに合わせた位の短さのショートボブにすることで、こなれ感のある印象を作ることができます♪

柔らかくゆるいウェーブだけでも、女性らしい雰囲気を作れます。

毛先はラフに外ハネにスタイリングすれば、すっきりと動きのあるボブスタイルに。

まとめ

いかがでしたか?おフェロ風の大人可愛いボブスタイルを紹介してきました。

色気のある雰囲気をプラスするポイントは、前髪の印象とストレートではなくルーズなゆるさを感じられるウェーブスタイリング!

ポイントを抑えれば、おフェロ風スタイルを作りやすくなるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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