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全部手作り!自宅の収納にピッタリのワイヤーバスケットをDIYしよう♪

  • 2018.9.12

収納にワイヤーバスケットを使うと、どこか洗練された印象のインテリアになりますよね。しかし、いざ買おうと思ったら意外と高価だったり、欲しいサイズが見つからなかったりするものです。

そんなときは、自分で作ってしまいましょう!今回は、焼き網やワイヤーを使って手作りしたワイヤーバスケットをご紹介します♪

見つからなかったら作ろう!手作りワイヤーバスケットをご紹介

焼き網とラティスで

底面が焼き網で、側面がワイヤーメッシュラティスで作られているワイヤーバスケット。材料は全てセリアで手に入るんですよ。

焼き網とラティスをワイヤーで固定するだけで、ステキなバスケットになりますね!

焼き網とスタンドで

そのまま使っても可愛いディスプレイになるダイソーのメッシュスタンド。

これをメッシュ部分と底面の二つに分解し、メッシュ部分と焼き網を組み合わせると、木のフレームが付いたワイヤーバスケットになりますよ♪

トイレットペーパーの収納に

サイズの異なる焼き網を組み合わせたワイヤーバスケットは、結束バンドで固定したあと、バンドを隠すように麻ひもをぐるぐると巻きつけています。

ワイヤーのメタルな素材感と麻ひもの組み合わせが、男前インテリアにピッタリですね!

カッティングボードを使って

側面に穴を開けたカッティングボードと、焼き網をレザーひもで固定して作ったバスケット。持ち運びできるように、取っ手にある穴に丸棒を通しています。

頑丈に作ることで、アウトドアに持ち出すこともできますよ。

筒型の大きめバスケット①

大きめサイズの焼き網と、キャスター付きのプランター台を結束バンドで固定した、移動ができるワイヤーバスケットです。

台の色に合わせて焼き網も黒く塗装したことで、男前なバスケットになっていますね。

筒型の大きめバスケット②

こちらも大きな焼き網を使った筒状のワイヤーバスケット。

底面にコルクの鍋敷きを使うことで、先ほどとは雰囲気の異なる、ナチュラルインテリアに似合うバスケットが完成しています。

持ち手を付ける

縁にクラフトテープを通したり、持ち手を付けることで、バスケットの印象を変えることができます。

小物収納だけでなく、プランターカバーとして使ってもステキですね♪

まとめ

いかがでしたか?焼き網やワイヤー、結束バンドなどの100均で手に入るアイテムで、特別な道具を使わなくてもステキなワイヤーバスケットを作ることができるんですね!

お好みのバスケットが見つからない方は、ぜひご自宅のインテリアにピッタリのものを、ご自分で作ってみてはいかがでしょうか。

何件もお店を探し回るよりも早く、お気に入りのワイヤーバスケットがゲットできるかもしれませんよ♪

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