ほろ酔いでつい送っちゃった…そんなとき男性に可愛いと思われるLINE3つ

気になる彼との距離をもっと縮めたい！そんなときはほろ酔い状態を味方につけるのはどうでしょうか。

酔っ払いは面倒と思われない？という意見もあるかもしれませんが、そこはLINEテクニックでフォロー！つい送っちゃった、そんなLINEでかわいいと思ってもらうためには？さっそく見ていきましょう。

「ちょっと酔っぱらっちゃった…。楽しい気持ちになったら○○くんの顔が浮かんだのー」

「彼女は元々あまり飲み会の場に行くタイプではなく、お酒を飲む彼女を想像できませんでした。そんな彼女からの突然のLINE。普段とのギャップに驚きつつも、楽しいときに思い浮かぶのが自分ということが嬉しくて、一気に気になる存在になりました。」（25歳／公務員）

かわいい！そう思うときに鍵となるのがギャップです。普段とのギャップでキュンとなる男性は多いよう。

好きになってもらうのに何かが足りない！そう感じているなら、ほろ酔いのときに普段と違う一面を見せてみましょう。

LINEならハードルは低いはず。彼も「迎えに行こうか？」なんてLINEをくれるかもしれません。

「おいしいお店発見したよ！今度は○○くんと2人きりで飲みたいなぁ」

「2人だけで遊んだことのない女友だちからのLINE。この後に今撮ったであろう、頬がほんのり赤い写真も送られてきました。普段よりも無防備に見えて、いつも以上にかわいい！『2人きりで』に彼女の気持ちを感じ、そこから急速に好きになっていました。」（24歳／営業職）

自分の気持ちを気付かせたいなら、ほろ酔いという状態をアピールしつつ、本音をLINEに織り交ぜましょう。

また、自分の写真を送るのはハードルが高いものですが、ほろ酔いをいいわけにすればできるはず。

自信のある1枚であなたのことをより印象付ける効果が期待できます。友だちに協力してもらい、かわいい写真を送りましょう。

「5日間LINEがなかったからやけ酒なう」

「そんなメッセージとともに送られてきたのは、会いたいよーという泣き顔スタンプ。仕事が忙しく5日ほど連絡が空いてしまった時のことでした。ツンデレの合わせ技のかわいさに思わずキュン！速攻で返事をしました。」（28歳／銀行員）

LINEの返信が途切れてしまうと、仕事が忙しい？それとも？なんてモヤモヤしてしまうことも。

そんなときはお酒を理由にかわいく怒りを伝えましょう。かわいさのポイントは、ツンとデレの合わせ技。彼も慌てて連絡をくれるかもしれません。

ほろ酔いだからと思いのままにLINEするのではなく、きちんと作戦を立てた上でLINEするのがポイントです。

なお、あくまでこれはほろ酔い状態のときのみ。完全にお酒に酔った状態でのLINEは避けておいた方が賢明です。LINEとほろ酔いをうまく使って彼の気持ちを掴みましょう。

（愛カツ編集部）