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キム・カーダシアン・ウェスト、セルフィーのし過ぎでついにドクターストップをうける。

  • 2018.9.10
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キム・カーダシアン・ウェスト、セルフィーのし過ぎでついにドクターストップをうける。
2018.09.10 12:00
キム・カーダシアン・ウェストはセルフィー撮影についてドクターストップがかかったそうだ。

キム・カーダシアン・ウェスト。Photo: Cindy Ord/Getty Images

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キム・カーダシアン・ウェストはセルフィー撮影についてドクターストップがかかったそうだ。ソーシャルメディアで頻繁にセルフィーを投稿していることで知られるキムは、手首を痛めるとの理由でセルフィーを撮ることを医者から止められたものの、新作香水の広告に支障をきたしたくなかったため、リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」のスタッフの1人をセルフィー用のアシスタントに起用したようだ。


同番組の9日(現地時間)放送回の中でキムはSNSへの投稿用に動画を撮ろうとスマホを持ち上げようとするものの「手が痛いわ。パクシー、ちょっとここに来て手伝ってくれない?」とスタッフを呼び、妹のクロエ(CHLOÉ)が「彼女に何を頼むの?」と尋ねると、「医者からこういう風にしかスマホを持っちゃいけないって言われてるの。だから私の手を休めるためにパクシーに動画を撮ってもらおうと思って」と答えている。


そしてそのパクシーという名のスタッフは、香水「バレンタインデー・キモジ・ハーツ」のPR用動画の撮影を手伝ったようだ。


一方で、その様子を見ていたキムの母クリス・ジェンナーもそのアイデアが気に入ったようで、自分のセルフィーも手伝ってもらいたいと口にしていた。

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