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癖っ毛を活かそう♡コンプレックスを解消する柔らかなニュアンススタイル特集

  • 2018.9.9
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癖っ毛やうねりなどで悩んでいる女性も多いですよね。自分らしい髪質を活かす様なスタイリングがあれば…と思ったことはありませんか?

今回はそんな方にオススメの、癖を活かすウェーブスタイリングをレングス別に紹介していきます♪

髪質を活かして自分らしくオシャレになろう!

ショート

黒髪ショートにパーマ風のニュアンスをプラスすれば、癖っ毛もオシャレなニュアンスウェーブに変えることができます♪

前髪やトップには重みを持たせてカットして、丸みを作る様にしましょう。

全体をウェットスタイリングでまとめることで、黒髪のツヤ感も生まれるので、大人っぽい印象にまとまります。

前髪に厚みを持たせ、サイドも少し長めに残したショートヘアスタイルです。

ショートの場合は、なるべくトップにレイヤーは入れない様にして、癖っ毛やうねりが出ても柔らかい雰囲気になる様にニュアンスと一緒にまとめていきましょう。

サイドや襟足は、少し外ハネにしてアレンジをしても素敵ですよ♪

ボブ

切りっぱなしボブは、毛先をラフなニュアンススタイルにまとめて、うねりをカバーしましょう。

ウェーブをプラスしてから、ウェットスタイリングで束感を作ることで、うねりなどもオシャレにまとめることが出来ます♪

前髪はシースルーバング風に薄めにカットして、軽さを出しましょう!

顔まわりと毛先にレイヤーを入れてカットしたボブスタイルです。

顔まわりの部分が毛先よりも短くなっているので、うねりや癖っ毛もカジュアルなスタイリングとして活かすことができます。

前髪はショートバングにし、毛先を梳いてカジュアルフェミニンな雰囲気にまとめましょう♪

パーマ風のウェービーヘアが可愛らしいボブヘアです。

トップから毛先までを細かくウェーブしていくことで、癖っ毛も外人風の抜け感としてオシャレに活かすことができますよ♪

前髪にもウェーブをプラスして、統一感を出しましょう。

最後に、全体をセミウェットにまとめて、パサつきを抑えれば完成です。

毛先にレイヤーを多めに入れたエアリーなボブスタイルです。

毛先にレイヤーを細かく入れて、エアリーな質感を作っていくことで、軽くワンカールなどニュアンスの動きをプラスするだけでも、抜け感のあるスタイリングが可能です♪

前髪も薄めにカットし、長めに下ろしてナチュラルな雰囲気を演出しましょう!

毛先にエアリーなボリューム感をプラスしたボブヘアです。

サイドには細かくレイヤーを入れていくことで、ゆるいワンカールスタイリングでもふんわりとしたフォルムを作ることができますよ♪

前髪はコテで巻いてから、軽く斜めに流す様に整えれば完成です。

ミディアム

センターパーツのミディヘアは、顔まわりと毛先にニュアンスをプラスして、柔らかいスタイリングを作りましょう。

前髪の毛先は外に向かって流れる様な動きをつけ、華やかさを演出します。

サイドから毛先にかけて、ラフにウェーブし、ふわっとエアリーにまとめれば完成です♪

サイドから毛先まで、波ウェーブ風にしっかりめにカールをつけたミディスタイルです。

パーマをかけた様に立体感のあるウェーブで全体をまとめていくことで、うねりなどもフェミニンなウェーブヘアとしてスタイリングする事ができますよ♪

前髪は大人っぽく横わけ風に流しましょう。

ウェットにまとめたニュアンスウェーブスタイルで、癖っ毛やうねりもトレンド感を持たせてカバーしちゃいましょう♪

毛束を細かく取り、全体をコテでゆるく巻いていきましょう。

毛先のカールの向きは、ランダムにしてカジュアル感を持たせることがポイントです。

前髪も毛先をカールさせて、女性らしい雰囲気にまとめれば完成です。

ロング

ゆるふわウェーブが可愛らしいロングヘアスタイルです。

ニュアンスウェーブでまとめ、毛先をしっかりとカールしてボリューム感を持たせることがポイント♪

うねりと一緒に髪全体にふんわり感を持たせることがフェミニンに見せるポイントなので、ウェーブをした後に手櫛で少し崩す様にしてまとめていきましょう。

シースルーバングと、柔らかいニュアンスでまとめた透け感スタイルです。

毛束をとり、ゆるく巻いてうねりをカバーする様なニュアンスをプラスしていきましょう。

少し後れ毛を残した部分にもゆるい動きをつけてから、耳掛けアレンジでまとめましょう♪

前髪にも透け感を持たせる様にシースルーバングを合わせて、可愛らしくまとめれば完成です。

まとめ

いかがでしたか?うねりや癖っ毛のコンプレックスをカバーするオシャレなスタイリングをレングス別に紹介してきました。

ストレートにしてしまうのではなく、ニュアンスウェーブやカールなどと一緒に巻いて柔らかくスタイリングしていくことがポイントです。

ぜひ参考にしてみて下さいね。

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