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オシャレで便利な優秀アイテム！スツールのあるインテリアをまとめました

  • 2018.9.8
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小ぶりなサイズで、デザイン性の高いスツールは、お部屋のスパイスとして優秀です。木材やアイアンなど、素材の種類も豊富。

腰掛けるだけでなく、ディスプレイスペースやテーブルとしても利用できる便利なスツールを、お部屋に迎えてみませんか？

スツールのある生活でインテリアのポイントアップ！

置いてあるだけでおしゃれなスツール♪

もこもこのカラフルスツールは、生き物みたいでかわいいですね。ワンちゃんのお友達みたいです。

モノトーンインテリアに、ピンクがポイントになって置いてあるだけで存在感があって素敵です。

こちらもモノトーンインテリアに、レオパード柄が映えるスツールです。

クローゼット内のドレッサーにぴったりの色っぽさ。赤いルージュがひきたくなる空間になっていますね。

ミナペルホネンの人気生地、タンバリンが張られたスツールは、かわいらしい存在感です。

優しく上質な生地は、北欧インテリアのポイントになります。

モダンインテリアには、シンプルなスツールが似合います。レバーで高さを変えられるスツールは、使い勝手がいいですね。

フィンランドのインテリアブランド、artekの有名なスツールは、建築家アルヴァ・アールトのデザインです。カラーやコラボ商品も多いので、集める楽しさもあります。

スタッキングすることもできて、テーブルとしても使えるので何個か持っていたくなりますね。

収納もできる2役スツール♪

収納できるメタルのスツールは、赤い塗装がポイントです。細々したものをすっきりしまえて、存在感がありますね！

木製のマガジンラック型のスツールは、読みかけの本や雑誌をしまえて収納としても優秀です。

スツールごと好きな場所に移動して、ゆっくり読書ができますね。

アンティークな佇まいのペール缶スツールは、収納量もたっぷりで、分別用のゴミ箱として利用する人も。

ざっくりしまえる子供のおもちゃ入れとしても、活用しそうです。

特徴のある素材のスツール♪

大理石のようなインパクトのあるスツールは、グリーンを飾るテーブルとしてもフィット。

高級感が漂うオリジナルなインテリアに取り入れたいですね。

ウォーターヒヤシンスなどの自然素材のスツールは、ナチュラルなインテリアや、リゾートホテルをイメージしたインテリアにマッチします。

写真のような異素材の組み合わせも新鮮です。

役割のあるスツール♪

アジアンテイストの木製スツールは、観葉植物の鉢台としてもぴったりです。

スツールで高さが出れば、小ぶりの観葉植物でもボリュームを出すことができます。

玄関のスツールは、とても重宝します。腰掛けて靴を履けば楽ですし、バッグや買って帰った物を一時的に置くこともできます。

おしゃれになるだけでなく、コンパクトサイズで何役もこなしてくれて、スツールに最適な場所です。

キッチンのスツールも、あると便利な代表選手です。

目が離せない煮込み料理をするときや、たくさんの野菜の皮むきなどに、ちょっと腰かけられるととても楽。

気軽に移動できて場所も取らず、あなたを助けてくれる相棒になってくれるでしょう。

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キッチンの低めのスツールは、高い収納から物を取るときの踏み台としてあると便利です。

買って来た物の、一時的な置き場所としても使えます。玉ねぎやジャガイモを、かごに入れて置いても絵になりますね。

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もちろん、ダイニングテーブルの補助いすとしてスタンバイしておけば、急な来客にも対応できます。

使わないときには、スタッキングして部屋の隅に置いておけば、普段はゆったりテーブルを使えます。

スツール利用のアイデア♪

スツールは、高さもおさえられるので圧迫感がなく、インテリアのポイントになってくれるのでどこにでも置きやすいアイテムです。

ポールハンガーの横に、さりげなくスツールが置いてあれば、座って靴下をはいたり荷物を置いたりと、見た目以上の存在感を発揮してくれます。

家事スペースやリビング内でのメイクアップスペースには、小ぶりのスツールが大活躍。

背もたれがないので、テーブルの下にしまえて、使わないときにはスッキリ片付けられるメリットもあります。

スツールは軽くて気軽に移動できるから、景色のいい特等席でゆっくりしたいときにも便利です。

スツールが一つあれば、家中移動して使うことができますね。

シートにクッション性のあるスツールがあれば、お尻も痛くならなくて、ゆっくり本を読めますね。

同じ素材とデザインでそろえた本棚も素敵です。

DIYのスツール

シンプルな構造のスツールなら、DIYも楽しめます！大きさも高さも自由に、素材や塗装も楽しみたいですね。

まとめ

スツールはデザインも素材もたくさんあって、ひとつあるとインテリアをもっと楽しめます。ブランド品やデザイナーデザインでも、スツールなら価格も抑えめで手に入れやすいのも、うれしいポイント。

お気に入りのスツールを探して、お部屋に取り入れてみませんか。

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