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そのドキドキ、本当に必要ですか?【「好き」を「結婚」へつなげる3か条②】

  • 2018.9.2
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作家の山口恵以子さんが、「好き」と「結婚」の関係を一刀両断! 結婚を成功させるのに必要な3つの条件とは?

夫婦とは共同事業。妄信的な愛よりも強い信頼が大切なんです

好きという気持ちを大切にして結婚したいならば、そのぶん何かをあきらめるしかないという山口さん。「好きな人と結婚することは、女性が決意できれば可能なんです。“好きな人が結婚対象に見てくれない”以外のこと、たとえば年収が低いなどの条件の問題は、“好きだからここはあきらめよう”と思えれば結婚できますよね。何かをあきらめなければ、手に入れることなんてできません。どうしても条件をあきらめられないなら、“好き”のほうをあきらめ、条件のいい人を選ぶしかないんですよ」

しかし、“好き”という気持ちだけで結婚するのはよくない、とも。「結婚を恋愛の延長線上だと考えると、行き詰まります。夫婦は二人で家庭という事業を築いていかなければならないんですから。妄信的な愛で突っ走ると、共同事業ができる相手か見えないまま結婚してしまいます。夫婦という関係を結ぶうえで本当に必要なのは、ドキドキする恋愛感情ではなく、運命共同体として一緒に生きていける“信頼”だと私は思っています」

「好き」から「結婚」への3カ条
1. 「好き」の代わりに何かをあきらめる
2. 決意があれば結婚はできる
3. ドキドキよりも信頼を大切に

条件をあきらめられれば、好きな人との結婚は可能。でもそのドキドキ、本当に必要なものですか?

作家山口恵以子さん
1958年生まれ。2007年『邪剣始末』で作家デビュー。現在はテレビのコメンテーターとしても活躍中。お見合い43連敗という経験も!

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複雑な30代女子の結婚事情。今後も紹介していきますのでお見逃しなく!

取材・原文/東 美希

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