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朝も昼も夜も大満足。 週末の朝活にオススメ。緑が気持ち良い!駒沢大学駅のおしゃれカフェ3軒

  • 2018.8.31
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Hanako.tokyo
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2018.08.31

朝も昼も夜も大満足。週末の朝活にオススメ。緑が気持ち良い!駒沢大学駅のおしゃれカフェ3軒

緑豊かな駒沢公園の近辺には、朝活やデートにピッタリなおしゃれなカフェが盛りだくさん!テラス席も楽しめるので、リラックスできること間違いなし。オススメの3軒からお気に入りを見つけてみて。

1.角地の小さなコーヒーショップ。〈PRETTYTHINGS〉

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カフェブームの仕掛け人として知られる空間プロデューサーの山本宇一さんが2 年前に開いた〈PRETTYTHINGS〉。角地にあたるこの空間を、宇一さんは「店と街がゆるやかにつながる場所」として以前から気に入っていたと話す。

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木とセラミックを基調とした店内に飾られている雑貨や本などは購入も可能。レコード盤が奏でる音楽も耳に心地よい。おいしいコーヒー+αの体験。ここなら、それが可能だ。写真は秋の限定スイーツ「ストロベリーダマンド」600円と「コロンビア」400円(各税込)

(Hanako1120号掲載/photo:Satoshi Nagare text:Ai Sakamoto )

2.緑に囲まれて、フレッシュなサラダを味わおう。〈Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店〉

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駒沢公園の中という恵まれた立地にオープンしたレストラン&カフェは、朝7時スタートの“アーリーバードタイム”(早朝)からさまざまな顔ぶれが訪れる。木々を飛び交う鳥の鳴き声をBGMに、清々しい時間を過ごせるテラス席は、一日を通して大人気!テラス、店内どちらも、席の予約はディナータイム(17時~)のみ可。

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フードメニューも、カラダがリフレッシュするような逸品ぞろい。「コブサラダのオープンサンド」990円は、9~11時のブレックファーストメニュー。「ベジスムージー ボディケア」750円は、ビーツや人参がベース。近隣の〈せたがやそだち〉や全国の契約農家から直送の野菜満載のプレートは、食べるほどに体が潤う。

(Hanako1133号/photo : Shin-ichi Yokoyama text : Yumiko Ikeda)

3.窓越しに緑が迫る気持ちの良い。〈KOMAZAWA PARK CAFE〉

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早朝から夜遅くまでオープンしているここは、時間帯や気分に合わせて使い分けられるのが魅力。駒沢通りを挟んで公園の緑を望むロケーション。道路に面した大きな窓の一部が開け放たれていて、吹き抜ける風が気持ちいい。窓際のソファ席に腰かけ、明るいうちから乾杯なんて楽しみ方も。

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朝には愛犬の散歩がてら朝食、昼には友達とランチ、夜には彼と一杯…。イタリアンをベースにした料理も自慢でメニューも豊富。小売り価格にプラス540円で飲めるボトルワインをはじめ、アルコールも充実している。「リコッタパンケーキ 季節のフルーツとホイップクリーム」1,200円は、11:00から注文できる。「アサイーベリーソイ」Sサイズは600円。(全て税込)

(Hanako1120号掲載/photo:Satoshi Nagare text:Ai Sakamoto )

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