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男性を幻滅させる「女を捨てた女」の特徴

  • 2018.8.30

いつも完璧な女子でいるのはたいへんなことです。
でも「女を捨てた女」とは思われたくないですよね。
そんなふうに思われないためにも、周りから「女を捨てた女」と思われてしまう言動を知っておきましょう。

大切なのはやっぱり身だしなみ

女を捨てた女かどうか、というのはやはり見た目で判断されてしまう部分が大きいです。
あなたも身だしなみに気を使っていないと思われると、女を捨てた女のレッテルを貼られてしまうかもしれません。
特に髪の手入れが行き届いていなくて、ぼさぼさなままというのは目立つ部分だけに「女、捨ててるなあ」と思われてしまいがちです。
また、服装にも要注意!
人前に出るのにふさわしくない服装、たとえば部屋着とほとんど変わりのないようなだらしない雰囲気の服とか、古くて毛玉がたくさんついているような服を着ていると、女を捨てていると思われても仕方ないかも。
面倒くさいからとアイロンをかけずにしわくちゃなままの服を着て出かけてしまうのも避けたいところです。

行動や言葉づかいにも気をつけて

言葉や仕草がガサツだったり、男っぽかったりする女性も女を捨てた女のレッテルを貼られてしまう可能性が高いと言えます。
本人は「さばさばしている女性」を演出しているつもりでも、ガハハと豪快に笑ったり、男言葉で乱暴にしゃべったりするのはやりすぎの印象を与えてしまい、女を捨てていると思われてしまいがちです。
歩き方がやたら大股だったり、座るときに膝を閉じないで座ったりするのも同様です。
くれぐれも気をつけましょう。

だらしがない女性、恥じらいがない女性

だらしがない女性、恥じらいがない女性というのも女を捨てていると思われていまいます。
公共交通機関の中など、人前で化粧をするというのは大きなマイナスポイントになります。
化粧をする過程というのは本来人に見せるものではないはず。
それを堂々と人前にさらしているという恥じらいのなさが女を捨てていると感じさせてしまいます。
他の面でいくら女子力を上げていても、人前での化粧は一気にそれを台無しにしてしまうと心得ましょう。
家を出かける前に化粧をする時間的な余裕を作れない、スケジュール管理能力がなさすぎるだらしない人という印象を与えてしまうことも。

また、ある程度、年齢を重ねてきたら、人前に出る時にお化粧を全くしていないというのも、あまりいいとはいえません。
毎日バッチリメイクをする必要はありませんが、お化粧で肌を綺麗にみせたり顔色をよくすれば、相手への印象もよくなります。
もちろん状況にもよりますが、いつもお化粧をしないでいるのは女を捨てていると思われてしまいます。

女を捨てた女にならないために

女を捨てた女と思われないためには、身だしなみや言動の面で人に不快な思いをさせない、ということが大事です。
やたらと人に媚びを売る必要はありません。
人と人とがいろいろと関わり合って生きてゆく世の中で「私は皆さんに気を使って、身だしなみを整え、言動に気をつけています」という意識を示すことができれば、女を捨てた女と呼ばれる心配はなくなるでしょう。

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