絶景、グルメ、上質な空間。すべてがパーフェクトなホテル

ロマンあふれるホテル「ラビスタ函館ベイ」

世界三大夜景のひとつでもある函館の夜景を一望できるホテル「ラビスタ函館ベイ」。華やかな西洋文化と日本文化が見事に融合したクラシカルな客室に、口コミ＆ランキングサイトの“朝食のおいしいホテル”北海道1位を獲得した朝食など、浪漫あふれる港町で贅沢な時間を過ごすことのできるホテルです。

大正ロマンをイメージした優雅なゲストルーム

大正ロマンをイメージしたクラシカルな雰囲気のお部屋は、長旅で疲れたゲストの心に寄り添う癒やしの空間を演出します。さまざまなタイプの客室が優雅な時を彩ります。

函館の夜景を楽しめる「デラックスツイン」

33.6平米のゆったりとした客室に、ホテルオリジナルの和ベッドを2台設置した「デラックスツイン」。窓際は掘りごたつ式のカウンターとなっており窓の外に広がる函館の夜景をお楽しみいただけます。眼下に広がる金森赤レンガ倉庫群などベイエリアから函館山まで、見事な眺望を堪能して。

どこか懐かしさと居心地の良さを感じる「和洋室」

「和洋室」のスタイリッシュで上質な空間には、畳のスペースもご用意。旅の疲れを癒やし、心身ともにくつろげるお部屋となっています。深い眠りへと誘うシモンズ社製のベッドは2台完備してあります。

「スタンダードツイン」

ホテルオリジナルの和ベッドが設えられた客室「スタンダードツイン」。ゲストルームにはコーヒーミルも完備。景色を眺めながら、挽きたてのコーヒーをいただくのは贅沢かつ至福の時間です。

函館の絶景と4種のお風呂が楽しめる天然温泉「海峡の湯」

ホテルの最上階にある天然温泉「海峡の湯」。百万ドルとも称される函館のロマンチックな夜景が一望でき、開放感あふれる空間となっています。

こちらの温泉のもうひとつの特徴は、4種の湯船が用意されていること。岩風呂、陶器風呂、樽風呂、檜風呂と趣の異なる湯船を思う存分楽しめます。

湯上り後の休憩は涼み処「そら」で

湯上り後にぜひ利用したいのが、函館山や金森赤レンガ倉庫群などを正面に望む、涼み処「そら」。函館の街を一望できる憩いの場となっています。

北海道で一番おいしい食がつまった絶品グルメ

大人気！好きなだけのせて食べる「海鮮丼」を召し上がれ

朝食がいただけるのはレストラン「北の番屋」。全国から、この朝食を求めてくる旅行者もいるほどの人気です。イクラ、甘えび、イカなど、海の幸を好きなだけのせて食べる「海鮮丼」は宿泊者だけの限定メニュー。そのほかにも、鮭やイカのあぶり焼きなど、豪華すぎる朝食に悶絶必至。

北海シーフードと十勝牛ステーキが堪能できるレストラン「ノルテ」

雄大な北海道の大地と海の恵みをいただけるレストラン「ノルテ」。ビュッフェランチやフレンチ会席など、リピーターもいるほど、ランチのメニューは充実しております。そのほかにも、北海道産の旬の新鮮な食材を使ったコース料理や、柔らかい肉質が特徴の北海道ブランド「十勝牛」のヒレ肉を使ったステーキなど、特別な夜にぴったりのメニューも豊富にご用意しております。

函館でいただく本格的な海鮮中華！

モダンかつ高級感漂う装飾が、上質な空間を演出する海鮮中華料理「海風桜」。函館の新鮮な食材を使った本格的な中華料理が思う存分いただけます。一番人気の「海鮮あんかけ焼きそば」がお得にいただけるランチセットや、アツアツの特性餡をかけてお召し上がりいただく「海鮮おこげ」も人気。ご夕食時にはアラカルトメニューの他にもコースメニューもご用意しております。

絶景、美食、特別な空間。函館を満喫する特別なホテル

最高峰の函館の夜景を一望できる立地、大正ロマンをイメージしたクラシカルな雰囲気のゲストルーム、函館を囲む三方の海から獲れる豊富な海産物を思う存分いただける絶品グルメ。函館に訪れた際は立ち寄らないともったいないほど、函館の魅力がつまった「ラビスタ函館ベイ」で極上なステイを体験して。

スポット情報

• スポット名：ラビスタ函館ベイ
• 住所：北海道函館市豊川町12-6
• 電話番号：0138-23-6111