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気になる彼をデートに誘う時の誘い文句例5選

  • 2018.8.28

気になる彼をデートに誘いたいけれど、断られることが不安でなかなか誘えないという場合も多いですよね。そこで、彼をデートに行きたいと思わせる誘い文句を5つ紹介します。

「あなたの得意なことを教えて!」は男の自尊心をくすぐる

気になる彼に得意なことや趣味がある場合は、その分野について教えてもらえるデートに誘うと効果的です。例えば、読書が好きな彼に、「あなたのおすすめの本を紹介してほしい。」と頼んだり、歌が上手な彼に「カラオケで歌を聞かせてほしい。」とデートに誘うと、自尊心がくすぐられて悪い気がしないでしょう。自分の得意なことや好きなことを認めてくれたり尊敬してくれたりする女性に、男性は好感を持つ可能性が高いです。

「お礼に何かさせてほしい。」

仕事でお世話になったり、プライベートで何か助けてもらった場合、「お礼にご飯をおごらせて。」などと誘うと相手は断りにくいものです。お礼の理由は、大きな出来事でなくても大丈夫です。例えば、「落ち込んだ時に励ましてくれたお礼」や「愚痴をたくさん聞いてくれたお礼」でも構いません。小さな出来事であっても、きちんとお礼ができる律儀な女性ということをアピールすることができます。

「あの映画かこの映画どっちが観たい?」はデートを前提とした質問

「どちらの映画を観に行く?」という質問は、デートに行くことはすでに決定していることを前提としているので、簡単にデートの約束をとりつけられる可能性があります。映画に限らず、「どちらのレストランに行く?」でもいいですし、「どちらの遊園地に行く?」でも大丈夫です。なるべく、彼が関心のあることで二択を迫ると「どちらがいいかな。」ということに意識がいって、自然とデートに行く流れに持っていくことが期待できます。

「この仕事が終わったら飲みに行こう」はご褒美感がある

彼の仕事やプライベートが忙しい時は、デートに誘うのも気が引けますよね。ですが、そんな時こそ「大変な時期が終わったら飲みに行こうよ!」と誘ってみるのもおすすめです。忙しくて大変な時に励ましてもらえたということで、彼に好印象を持ってもらえるかもしれません。また、大仕事を終えた後のご褒美ということで、彼も誘いに乗ってくれやすいでしょう。

「期間限定のイベントに行こう!」はお得感がある

今しかやっていない期間限定のことというのは、多くの人にとって魅力的なことでしょう。期間限定のイベントに誘われたら、お得感があるので、承諾してもらえる可能性が高まります。例えば、「ドラマの撮影をやっているから一緒に行こう。」や「一週間だけ展示されているイルミネーションを見にいこう。」などの誘い文句は、誘われた時に行かなければ損という心理が働くので、成功率が高くなるでしょう。

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